冷・乾のサイン山羊座は、伝統的に幼少期は病気がちで、若い時には虚弱体質の傾向があります。しかし、年を重ねることで、体質改善されると考えられています。子ども時代の弱さゆえに、健康が最大の関心ごとになり、ついには医療に関心が向かいます。

しかし、しばしば山羊座と関連づけられる否定的な考え方が回復を遅らせます。多くの観点で病気に関連がある山羊座は、手放すということを知らないため、このサインに関連する症状としては結晶化や慢性病に向かいがちです。肉体的にも比喩的にも「下り坂」はこのサインと関連しています。

山羊座と関係のある症状の心理学的背景には、地位を失うことが関係します。そしてそれは職歴と関連することです。山羊座は「正しくあれ」という持って生まれた感性を持ち、愛する人や同僚から認められないと不幸だと感じていまいます。(ワンダ・セラー著「メディカルアストロロジー入門」p.50-51)

山羊座

メディカルアストロロジー入門―身体と心の健康を占星術で読み解く