Bach Flower Counsel

バッチフラワーカウンセルの公式ブログです

カテゴリ: その他書籍

英国バッチセンターの設立

1936年にバッチ博士が亡くなったのちも、イギリスのエドワード・バッチセンター(The Bach Centre)は、そのユニークな手法を継承して、フラワーエッセンスを作り続けています。また、バッチフラワーレメディは、欧米の多くのナチュロパシー(自然医学)の学校において、情動的・知的傾向による人間の分類という基礎理論に従って使われています。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.301より)

Bach Center


【参考文献】

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bachflower

微細エネルギー身体は、内因性または外因性の有害物質への感受性を改善することによって、物質的身体に影響を及ぼします。

バッチ博士は、波動医学的なエッセンスを用いて、宿主としての患者の抵抗力強化を行いました。そのためには、患者の内的な調和を作り出し、患者が自己のハイヤーセルフ(高次の自己)につながるための高次のエネルギー系を活性化しなければなりませんでした。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.300-301より)


【参考文献】


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エドワードバッチ博士が発見したフラワーレメディは、病気に対する情動的反応や、細胞に病理学的変化を引き起こすような気質の治療に利用されています。

例えば、ある特定の恐怖症に悩まされている人には、ミムラス(ミゾホオズキ)のフラワーエッセンスが有効です。

Mimulus 

ある出来事によって何らかのショックを受けている人に対しては、スターオブベツレヘム(オオアマナ)のフラワーエッセンスが有効です。

Star of Bethlehem

いつも優柔不断で悩んでいる人には、スクレランサスのフラワーエッセンスが有効です。

Scleranthus

脅迫観念にとりつかれた人には、ホワイトチェストナット(セイヨウトチノキ)から作られたエッセンスの投与が有効です。

White Chestnut

フラワーレメディを利用することによって、多くの治療家が、慢性的な感情障害やパーソナリティ障害の治療に成功するようになりました。物質的な細胞病理変化のレベルのみで作用する現代医学の薬物治療とは異なり、フラワーエッセンスの中に含まれるエネルギーパターンは、感情的・精神的・霊的なレベルで作用しています。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.300-301より)


【参考文献】
バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像
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エドワード・バッチ博士は、希釈を重ねて強化していくという、手のかかるホメオパシーの手法に頼らず、比較的簡単に波動医学的なエッセンスを作る方法を研究しました。

バッチ博士はまず、朝日に照らされた花の露と、日陰にある花の露を集めてまわりました。そして、それぞれが彼自身の微細エネルギー身体にどのような影響を与えるかを検討しました。2つの溶液を比較した結果、太陽に照らされた花の露方がより強力であることがわかりました。

彼は、ガラスの器に湧き水を入れ、その水面に特定の花を浮かべて、日光に数時間さらすと、強力なティンクチャー(波動医学的チンキ剤)ができることを発見しました。花がもつ波動エネルギー的特徴を水に刷り込む際に、日光がもつ微細エネルギー効果が重要な役割を演じていたのです。それはおそらく、日光がもつ(ヒンドゥー教で)プラーナとよばれている微細エネルギー的特性と関係があると思われます。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.300より)

Sun_Method


【参考文献】
バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像
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植物

エドワード・バッチ博士は、フラワーエッセンスを自分自身に投与し、自分の身体に起こる変化を観察しながら、さまざまな花の効果を明らかにしていきました。バッチ博士自身もサイキックな現象に対して高い感受性をもっていたのです。あまりに敏感だったバッチ博士は、ロンドンの雑踏や喧騒から田園に避難したこともしばしばありました。都会の生活はバッチ博士にとって破壊的であり、エネルギーを消耗させるものだったのです。

バッチ博士は、生死にかかわるような急病を患ったのち、イギリスの田舎に移り住むことに決め、自然の中に癒しの源を探して長い散歩に出かけるようになりました。バッチ博士の微細エネルギーに対する感受性は極めて鋭く、花びらから流れ落ちる朝露のしずくが唇に触れた瞬間、その花の潜在的な治療効果が実感できるほどでした。

彼はまた、特定の花の前に立つと、その花の微細なエッセンスが癒しの効果を発揮するすべての身体症状や感情的状態を体験することができました。

38種類のフラワーレメディを同定するという作業が、身体と感情にとって相当な負担であったのか、バッチ博士は1936年、50歳という若さでこの世を去りました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.299-300より)


【参考文献】

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エドワード・バッチ博士は、高次の精神と、高次の微細エネルギー身体にそなわる磁気的性質との間のエネルギー的な関係を理解していました。

人間の微細エネルギー場

前章までに述べたように、物質的身体の脳神経系を通じて表出される精神と感情の特性は、エーテル体、アストラル体、メンタル体からのエネルギー入力による産物です。そのエネルギー効果は、フラワーエッセンスのもつ高次の微細エネルギー身体に対する影響力によって、いくつかのフィルターを通して最終的に物質的身体に発現するのです。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.299より)


【参考文献】
バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像
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Edward_Bach

エドワード・バッチ博士は、フラワーエッセンスの微細な波動エネルギーが、機能不全を起こしている情動パターンの再整合を助けているのではないかと感じていました。肉体的パーソナリティとハイアーセルフ(高次の自己)のエネルギーとの整合性を高めることによって、心の平安や喜びの表現として反映されるおおいなる調和が、当人の内部に生じます。情動的因子が正されれば、患者は身体と精神の活力を取り戻し、どんな身体的疾患をも快癒させる力がもたらされるのです。

輪廻転生の思想を通じて、肉体的パーソナリティとハイアーセルフ(高次の自己)を関係づけたいバッチ博士は、以下のように述べています。

輪廻の過程においては、すべての魂が、地上でのしかるべき経験と理解を深めるという目的を持ち、与えられた理想に近づくためにパーソナリティを磨いているといわれています。この事実はあまり知られていません。忘れないでいて欲しいのですが、魂は特定の使命のために与えられるものであり、意識的にではないにせよ、人がその使命を果たさない限り、魂とパーソナリティとの間に葛藤が生まれることは避けがたく、それが必然的に身体の機能障害として発現してきます。(中略)

人類の記憶にないほどの太古から、病気の予防法と治療法は、神意をうかがうことによって、豊かにある聖なる薬草、植物、樹木という自然のかたちで人々に与えられてきたことはよく知られています。それらの植物は、いかなる種類の病気をも治すほどの力を秘めています。そうした薬草を使っている限り、治療に当たっては、何の注意事項もいりません。病人は治療を施され、元気になり、病気は健康回復とともに退散します。身体の中でもっともデリケートで敏感な部分である精神は、病気の発症と経過を身体よりもはるかに明確に表現しており、そのため、どのような薬が必要かを決定するに際しては、その指標として、精神の形態が選択されました。(中略)

より新しい、優れた癒しの術の夜明けはすぐそこまできています。およそ100年前に生まれたハーネマンのホメオパシー療法は、長い暗黒時代のあとにあらわれた最初の暁光であり、未来の医学に重要な部分を占めることになるでしょう。(中略)

癒しの問題についていえば、時代の流れと歩調を合わせながらその方法を変えていく必要があります。すなわち、物質主義の手法から脱却して、大自然のすべてを支配する神聖な法則に規定された真理の実在にもとづく科学へと移行させる必要があることを理解しなければなりません。

物質主義の世界では、物質界のさらに上にある因子が存在し、どのような性質のものであれ、それがわれわれの通常の世界を維持させ、病気にかからないようにしてくれているということが忘れられています。例えば、われわれの精神を抑圧する恐怖の感情は、物質的身体と磁気的身体のあいだに不調和をもたらし、細菌の侵襲を受けやすくしています。病気の真の原因は、われわれ自身のパーソナリティのなかに潜んでいるのです。(中略)

癒しはいずれ、物質的身体を治療する物理的方法から、精神的/霊的な方法へと移行するだろう。それは魂と精神に調和をもたらすことによって病気の根本原因を根絶する方向へと向かい、物理的な治療法は、治療を完成させるために必要な補助的方法として利用されるようになるだろう。
(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.297-299より


【参考文献】
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エドワード・バッチ博士は、鋭敏な感覚をもっていましたので、病気とパーソナリティの関係は微細エネルギー身体内部のエネルギーパターン不全の結果が反映したものであるということを感じとっていました。そして、病気とはハイアーセルフ(高次の自己)または魂と肉体的パーソナリティとのあいだの不調和の反映であるとも考えました。そのような内的不調和の反映は、個人が示す特定のタイプの心理的特徴や態度の中に見出されます。

バッチ博士は、ハイアーセルフ(高次の自己)と肉体的パーソナリティの間の精神的・エネルギー的不調和は、病気そのものの過程よりも重要だと考えました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.297より)

ヨガ


【参考文献】
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森

エドワード・バッチ博士は、病気を起こすような物質で作成するノソードを治療に使うことを好みませんでした。彼は、自分が作成したノソードと同じ波動的性質を持ち、それを上回る治療効果を持つ物質が、自然界にはまだまだ存在すると考えていました。そこで、すでに病気になってしまった状態に対処するのではなく、病気の前兆としての情動的な因子に対処できるような天然物質を探しはじめました。

やがて、バッチ博士は、特定の花のエッセンスの中に、それが存在することを発見して、全部で38種類のフラワーエッセンスを作りました。そしてさらに、それらの花のエッセンスから5種類を混合して、緊急時の薬としてもよく知られるレスキュレメディを作りました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.297より)

Sun_Method


【参考文献】
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クローバー

エドワード・バッチ博士は、そのとき、ある奇妙な発見をしました。彼は、その7種類の病原性細菌を体内に持つ患者には、それぞれ性格や気質に特有の変化が観察されることに気づいたのです。そこで、バッチ博士は、その7種類の病原性細菌を、異なる7種類のパーソナリティに関係づけることができるのではないかと考えました。

その洞察に基づいて、バッチ博士は、ノソードによる患者の治療を開始しました。彼は、それぞれの患者の感情的な起伏の特徴に応じて、厳密にノソードを決定していったのです。その際、患者の身体的な面は敢えて診ずに、患者の精神的な症状だけを観察し、個々の症状に合うノソードを割り当てていきました。バッチ博士はこの方法を使い、臨床面で予想を上回る成功をおさめました。

このような実験的試みとパーソナリティ・タイプの検討を詳細に行った結果、バッチ博士は、さらに深遠な考察を得るに至りました。それは、同じパーソナリティ・グループに属する人が必ずしも同じ病気にかかっているわけではなく、むしろ、どんな種類の病原菌を持っていても、同じパーソナリティ・グループに属する人は、自分の病気に対す「反応の仕方が共通している、つまり、どのような病気であれ、行動・気分・感じ方の点で共通の反応を示すという考察でした。そうすると、慢性疾患の治療にあたって最適の薬物を決定するには、患者の知的特徴と情動的特徴を分類しさえすればよいということになります。

バッチ博士が直観的にわかったのは、その人のかかりやすい病気の傾向は、情動やパーソナリティの因子が決定しているということでした。そうした因子のうちで、もっとも大きな影響を持つのは、「恐怖」や「否定的態度」といった感情的な傾向でした。

現代医学が病気と感情の関係を取り挙げはじめたのはつい最近のことです。最近の精神神経免疫学的な研究結果に半世紀以上もさきがけて、バッチ博士は同様の結論を出していたのです。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.296-297より)


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Edward_Bach

エドワード・バッチ博士は、ワクチンの接種法に関しても、新しい方法を模索していました。当時、ワクチン接種部位の皮膚の局所反応を訴える患者が多かったからです。

バッチ博士は、病気に関係する腸内細菌をホメオパシー濃度にまで希釈して舌下薬を作り、それを投与することにしました。そして、その舌下薬を患者に経口投与してみたところ、以前の皮下への接種ではとても達成できなかったほどの効果があらわれました。

これらの症例にもとづいて、バッチ博士は、慢性疾患を起こし得る細菌を「7種類」に分類しました。そしてそれぞれの細菌から、現在、バッチ博士の7種のノソード(疾病により獲得した治療用物質)− the seven Bach nosodes」 と呼ばれるホメオパシー薬を調合するに至りました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.296より)


【参考文献】

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エドワード・バッチ博士は、ホメオパシー医に転身する前、細菌感染症の専門医として、ロンドン市内の大病院に勤務していました。当時の業績のひとつに、慢性病患者の消化管における特定の細菌の発見があります。バッチ博士は、消化管に多くの細菌が常在していることと、関節炎やリウマチなどの進行した慢性疾患がなかなか軽快しないこととの関連性に気づきました。そして、それらの細菌がリウマチ系疾患を悪化させているとしたら、免疫系を賦活して微生物を排除することによって症状が和らぐかも知れないと考えました。そして、消化管内の細菌から作ったワクチンが、慢性疾患の原因となっている細菌の毒素に対して消毒作用を持つのではないかと推測し、その仮説にもとづいて、症状悪化の原因と思われる腸内細菌から作ったワクチンの希釈液を作成しました。そしてそれをさまざまな疾患の患者に注射してみた結果、関節炎を中心とする慢性症状に著しい改善がもたらされました。

この発見からまもなく、バッチ博士は、ある人物から、『医学原論』(The Organon of Medicine)という本を譲り受けました。その本こそが、サミュエル・ハーネマン(Christian Friedrich Samuel Hahnemann,1755-1843)の著したホメオパシーの論文でした。

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The_Organon_of_Medicine

エドワード・バッチ博士はサミュエル・ハーネマンのホメオパシー医学の思想に深く共鳴しました。病気を治すために微量の毒素を患者に投与するというバッチ博士の考え方は、ハーネマンのホメオパシー理論と同じものだったのです。バッチ博士は独学による試行錯誤の結果、ハーネマンと同じ結論に到達していたのです。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.295-296より)


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Edward_Bach

エドワード・バッチ博士は、現代の医師たちがストレスや情動と疾患との関連を論じはじめるよりも何十年もはやく、その問題を指摘したパイオニアでした。

「感情が病気を起こし得る」という初期の洞察にもとづいて、バッチ博士は、人間を調和的状態に復帰させるためのシンプルかつナチュラルな方法を探しはじめました。

そして、自然の中に治療法を求めたことが幸いし、バッチ博士はやがて、ホメオパシー薬に、そしてついにはフラワーエッセンスの治療効果に気づくに至りました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.295より)


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フラワーエッセンスを使った治療の第一人者として有名な人物は、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(Edward Bach,1886-1936)です。バッチ博士は、20世紀のはじめ、ロンドンのホメオパシー医として尊敬を集めていました。また、バッチ博士は、現在世界中で使用されているバッチフラワーレメディ(Bach Flower remedies)の発見者でもあります。

Edward_Bach

フラワーエッセンスは、さまざまな感情や気質の障害を治療するために用いられています。フラワーエッセンスも、ホメオパシー薬と同じように、ごく微量の物質を含んではいますが、純粋な波動医学的治療薬であると考えられます。その応用範囲は非常に広く、フラワーエッセンス療法は、微細エネルギー療法のユニークで特殊な一分野として発展してきました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.294-295より)


【参考文献】
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