Bach Flower Counsel

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2005年01月

バーベインの指標

No.31 バーベイン Vervain 
学名:Verbena officinalis
和名:クマツヅラ、バベンソウ

Vervain












7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

■タイプレメディ
バーベインタイプの人は、強い信念を持ち、その意図を周りの人に理解させようとするあまり、奮闘し、努力を惜しまず、熱弁をふるいます。過労のために健康を害したり、神経衰弱になったりすることもあり、また、自分の考えを確信して、やり過ぎるため、狂信的な人と誤解されてしまうこともあります。

■ムードレメディ
ムードレメディとしては、気持ちが高ぶってリラックスすることができず、過度に何かに熱中して長い時間やエネルギーを費やし、突っ走って、ねじをゆるめることができない状態に使われます。

■レメディの効果
物事を広い視野から見ることができ、自分の考えと同様に他者の意見も受け入れることができます。リラックスした状態で、自分の理想や信念を形にしていきます。
助けられます。


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〈追加情報❶〉
エドワード・バッチは、車道沿いの古い石垣の下から顔をのぞかせている小さなバーベイン(くまつづら)の花を見つけました。高さが30センチほどのこの小さな植物は、気づかずに通り過ぎてしまうほど目立たない存在です。沢山に枝分かれする細い茎は淡い藤色で、とても小さなものです。この花は、熱中し過ぎて全身が張り詰めてしまう人の薬になることがわかりました。
(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.107より)


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〈追加情報❷〉
苦痛から解放された人々の例


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スイートチェストナットの指標

No.30 スイートチェストナット Sweet Chestnut 
学名:Sweet Chestnut
和名:西洋クリ

Sweet Chestnut











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、極度の苦悩を感じ、その苦しみが極限まで達したように感じています。どん底に突き落とされ、魂が崩壊したかのように感じ、絶望感に苦しみ、落ち込み、追いつめられたような無力感を感じています。しかし、自分が絶望していることを自分だけの胸にしまっていて、周りの人に気づかれないこともあります。自分を見失って、愛も希望もないように感じており、崖っぷちに立たされているような気持ちでいます。

●レメディの効果
どのような逆境にあっても、自分が新たな人生をつかめると信じられます。内面の大きな変化を乗り切り、苦しかったことが、実は、自分を成長させるための魂の導きだったということを理解できるように助けられます。


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スターオブベツレヘムの指標

No.29 スターオブベツレヘム Star Of Bathlehem  
学名:Ornithogalum umbellatum
和名:オオアマナ

Star of Bethlehem











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、心理的または肉体的ショックの後遺症、トラウマ、PTSD(Post-Traumatic Stress Disorder=心的外傷後ストレス障害)などに使われます。事故や突然の悲報、強い驚きや失望などが起こった直後、あるいは、幼少期や過去のトラウマなどが、今だに、精神的な状態や身体的な症状として影響を及ぼしていて、その体験や感覚を拭い去れないでいる状態のときに助けになります。

また、スターオブベツレヘムは、「ショックを和らげる」という目的で、レスキューレメディの中に入っています。

●レメディの効果
過去のトラウマによる傷みと悲しみが慰められ、和らげられます。内的な活力が得られ、過去を受け入れられるように助けられます。


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スクレランサスの指標

No.28 スクレランサス Scleranthus 
学名:Scleranthus annuus
和名:スクレランサス

Scleranthus











7つのカテゴリー:「内心の不確かさ」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
ムードレメディとしては、主に2つの選択肢の間で揺れ動き、どちらにして良いかわからない状態です。例えば、買い物をするのに、どちらの品物にするか決めるのに非常に時間がかかり、ひとりで迷い続けます。通常、人には助言をあまり求めませんが、決めたとしてもまだ確信は持てないので、あとまで迷いが残ります。また、喜びと悲しみ、悲観と楽観、鬱と躁などのように両極の間を揺れる状態や、気分が始終変わりやすい状態にも使われます。揺れの状態ということから、乗り物酔い防止にもよく使われています。

■レメディの効果
集中力と決断力を持ち、落ち着いて敏速に物事に対応していけます。どのような状況でも平静さと柔軟性を保ちます。



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〈追加情報❶〉
9月も終わりに近づき、日も短くなり、太陽の力も衰え始めてきました。バッチはこれ以上の薬を年内に発見するのは難しいだろうと考えましたが、ある日、収穫後の麦畑で丈夫なスクレランサスの茂っている一画を見つけました。小さな鞘(さや)に包まれた緑色の花をつけるスクレランサスは、穀類の根の間に育ち、数センチの高さまで伸びます。のちに、か細い茎に重くて大きすぎるように見える種子を形成します。これは不決断とその心理状態から結果する身体的後遺症への薬になりました。バッチは、次の晴天の日にこの小さな花からエッセンス水を製造しました。スクレランサスはその年に彼が製造した最後の薬になり、バッチはその冬はクローマーに留まって、9つのフラワーレメディで患者の治療に当たる決意をしました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.111-112より)



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〈追加情報❷〉
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ロックウォーターの指標

No.27 ロックウォーター Rock Water 
学名:Rokh Water
和名:岩清水

Rock Water











7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

●タイプレメディ
ロックウォータータイプの人は、完全主義で自分に厳しく、強い固定観念と共に、自分に課したルール、仕事のやり方、健康法などに、強迫的なほど頑固にこだわろうとします。自分の決めた理想像に自分を当てはめ努力しますが、他の人のモデルになりたいと願う一方で、その奥には、完全に出来ないと自分を許せないという自己否定や自己抑圧の感情がある場合にも見られます。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、「〜すべき」「〜ねばならない」などと自分を律し、生真面目になっているかたくなな状態に使われます。

●レメディの指標
安らかな理想主義者。人生に喜びを見いだしながら、確固とした意志を持ち、理想を実現しやすくなります。柔軟性を持ち、理論や原則にとらわれずに、自分に楽しみや喜びを許せるようになります。


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ロックローズの指標

No.26 ロックローズ Rock Rose 
学名:Helianthemum nummularium
和名:ハンニチバナ

Rock Rose









7つのカテゴリー:「恐れと不安」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
強くおびえ、極度の恐怖感を感じるようなパニック状態に使われます。緊急の事態に遭遇したときに感じるような恐怖や戦慄の状態で、極度の恐れのために、口がきけなくなったり、心臓が止まりそうになったり、呼吸が止まるように感じたりします。恐怖の理由がわかっている場合にもわかっていない場合にも使われます。悪夢にうなされたときや、パニック発作などにも使われます。緊急の状態を落ち着かせることから、レスキューレメディの中にも入っています。

■レメディの効果
強い勇気を持つことができます。自分を見失わずにいられ、心の安らぎが得られます。



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〈追加情報❶〉
12番目の薬(最後に発見する薬)は、危篤状態、あるいは急性の病に襲われている人々の戦慄感に対処する性質のものでした。ロンドンを発つ少し前に起こったある出来事が、この種の薬が何としても必要であることを、彼の心に刻みつけました。

彼は、急に出血を起こしてパニック状態に陥っている女性の元に呼ばれました。女性は衰弱していて吐血し続けていました。バッチは彼女に近づき、肩に手を置いてこう言いました。「安心しなさい。もうすぐよくなります。横になって眠りなさい。」すると、出血は止まり、その後、3時間ほど眠り、目を覚ますと元気を取り戻していました。バッチはこのようにヒーリングの力がありました。そしてヒーリングと同じように作用するフラワーレメディを探す必要性があると考えていました。

ある日、ケント州ウェスタ―ハム近くの田園地帯を散策しているうちに、彼は、前の年にゲンチアナを見つけた野原に戻ってきました。そこで、ロックローズ(はんにち花)の小さな黄金色のお花に覆われているこの野原を見たとき、彼はこの花が、先日の出血を起こしてパニック状態に陥っていた女性のように、本人やその周囲の人々が恐怖心に駆られて緊急を要するときに役に立つ治療薬となることを知りました。

ロックローズのお花を見つけたことで、『12人の癒し手』(The Twelve Healers)というフラワーレメディを完成させることができました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.136-139より)




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レッドチェストナットの指標

No.25 レッドチェストナット Red Chestnut  
学名:Aesculus carnea
和名:ベニバナトチノキ

Red chestnut











7つのカテゴリー:「恐れと不安」

■タイプレメディ
レッドチェストナットタイプの人は、もともと持っている保護的な性質が高じて、過度の心配性になる傾向があります。

■ムードレメディ
家族や親しい人など、自分の愛する人や気にかけている人に対して、病気にならないだろうかとか、病気が悪化しないだろうかとか、事故や災害に遭わないだろうかとか、さまざまな不安や心配をしてしまう状態です。相手の安全や幸福について、良くない状態を想像し、心配で落ち着きません。そして、その心配がエスカレートすると、不安のあまり相手に対して口うるさく接したり、過保護や過干渉になったりして、逆に相手の足を引っ張ってしまうこともあります。

■レメディの効果
自分の愛する人が、安全で健康であること、また、今はそうではなくても、そうなっていくことを信頼してあげられます。相手が大変な状態にあっても、精神的・身体的な落ち着きを持って最善の対処をしてあげられるようになります。


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パインの指標

No.24 パイン Pine 
学名:Pinus sylvestris
和名:ヨーロッパアカマツ、スコッチパイン、西洋アカマツ

Pine











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません

■ムードレメディ
自責の念にさいなまれ、罪悪感を感じている人のためのレメディです。他人の責任であることですら、自分が悪いように感じてしまうこともあり、過度に謙虚に謝罪したりすることもあります。自分に努力を課し、何でも最善を尽くしてやろうとしますが、満足できず、もっとうまくやるべきだったと自分を責める傾向にあります。自分の価値に確信が持てず、「〜すべき」「〜せねば」と独断的な道徳観念を持ち、自己懲罰的になることもあります。

■レメディの効果
自分の過ちを認めても、それにこだわったり、くよくよ考えたりせず、受け入れることができます。その出来事から学ぶと同時に、自分を許すことができます。本当に必要な時のみ、他人の重荷を喜んで引き受けます。


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オリーブの指標

No.23 オリーブ Olive 
学名:Olea europaea
和名:オリーブ

Olive











7つのカテゴリー:「現実に無関心」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
心身ともに疲労困憊しており、疲れ切ってエネルギーが消耗している状態です。働き続けたあとや、睡眠不足が続いたあとなどによく見られる疲労状態です。また、受験勉強を続けているときや、長い闘病生活でエネルギーを消耗しているときにも使えます。

■レメディの効果
活力と元気を取り戻し、ストレスに強くなります。心の平穏と人生に対する興味が再び取り戻されるようになるでしょう。


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オークの指標

No.22 オーク Oak 
学名:Quercus robor
和名:コモンオーク、ヨーロッパミズナラ、西洋かし

Oak











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

■タイプレメディ
不屈の精神を持ち、強い忍耐力や責任感から、あくまでも信頼に足る人間であろうとし、疲れ果てていても決して希望を捨てようとせず、極限まで頑張ろうとします。非常に頼りになる人ですが、その一方で、人には頼ろうとせず、自分でやってしまおうと考えます。働きすぎて疲れたとき、周囲の期待に応えられないと落ち込み、自分のことを不満に思いますが、決して弱音をはかず、人に疲れを見せないようにします。

■ムードレメディ
ムードレメディとしては、休養を取るべき状況でも、それを無視して、頑張り続ける状態に使われます。

■レメディの効果
エネルギーを回復し、必要な時には休養を取ったり、リラックスしたりできます。強いストレスにも、たくましく対処でき、ひとりで抱え込むのではなく、苦楽を他の人を分かち合うことができます。


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マスタードの指標

No.21 マスタード Mustard 
学名:Sinapis arvensis
和名:ノハラガラシ、チャーロック、野生のからし菜

Mustard
















7つのカテゴリー:「現実に無関心」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
理由がなく、突然憂鬱な気分に襲われ、落ち込み、まるで、晴れた空に前ぶれもなく暗雲がたれ込めるかのように、暗い気持ちにとらわれてしまい、自分ではどうすることもできない状態です。その時、内向的になり、人にその状態を隠すこともできなくなり、ただひたすら暗闇が通り過ぎるのを待つことしかできないように感じます。あるとき突然、その憂鬱な気分は去りますが、理由がわかっていないので、再びその状態になることを恐れます。

■レメディの効果
何ものにも揺るがされない内面の平安と精神的な安らぎがあります。気持ちが明るく、楽な状態です。


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ミムラスの指標

No.20 ミムラス Mimulus 
学名:Mimulus Guttatus 
和名:ミゾホオズキ、セイタカミゾホオズキ、モンキーフラワー

20 Mimulus 

7つのカテゴリー「恐れと不安」

■タイプレメディ
ミムラスタイプの人は、内気で恥ずかしがり屋だったり、引っ込み思案で赤面したり、どもったりという内向性に使われます。そのような人は、孤独になることを恐れていますが、人といると、気後れしたり、神経質になったりします。

■ムードレメディ
対象がはっきりしている恐怖心を持っている人に使われます。例えば、病気やその経過、死、事故、痛み、暗い場所、高い場所、狭い場所、閉所、貧困、特定の動物や虫、特定の人物、人前で話すこと、友達を失うこと、試験、新しい変化などのように、説明がつく事に対する恐れや不安を感じる状態です。

■レメディの効果
落ち着きと勇気を持って、試練や冒険に立ち向かえる強さを持っています。不必要な恐れを感じることなく、ユーモアを持って人生を楽しむことができます。

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〈資料❶〉
1928年、エドワード・バッチは、イギリス各地の土手や清流の端々に自生しているミムラス(みぞほうずき)の黄色い花からエッセンスを抽出し、それを使って、恐怖心が特に目立つ患者をさまざまな病から治癒させるのに大きな効果をあげました。どの患者の場合も、心の奥底に潜む原因〈恐怖心〉が消えるにつれて、身体的な症状もなくなり、健康と幸せな気持ちが回復されました。
(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.102-103より)



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ラーチの指標

No.19 ラーチ Larch 
学名:Larix decidua
和名:ヨーロッパカラマツ、落葉松

Larch











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
自分の能力についての自信に欠け、他の人と比較して、劣等感を感じます。自分は他の人よりも劣っていると確信しており、何をやっても失敗するだろうと予測して、試みることができないでいます。他の人の成功は賞賛し、あまり嫉妬はしませんが、自分には能力がないので成功できないと思っています。失敗することを恐れているため、チャレンジすることをためらったり、しないことにいろいろな理由づけをしてそれを避けようとします。

■レメディの効果
自分の可能性や能力を信頼し、自らリスクを冒しても、目的に向かって前進しようとすることができます。状況を冷静に客観的に見ることができます。


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インパチエンスの指標

No.18 インパチエンス Impatiens 
学名:Impatiens glandulifera
和名:ホウセンカ、ヒマラヤン・バルサム

Impatiens 













7つのカテゴリー「淋しさと孤独」

■タイプレメディ
インパチエンスタイプの人は、他の人より行動も頭の回転も速いために、自分よりもスローなペースに対して苛立ちを感じます。活動的で、自分のペースを崩されるのを好まず、気が短く、待たされることにストレスを感じ、怒りっぽくなりやすい傾向があるために、ひとりでどんどん作業を進めてしまいがちです。極度の緊張から常に心が落ち着かない人にも使います。

■ムードレメディ
ムードレメディとしては、イライラしたり、早くしなければと焦ったり、性急に突っ走っているような状態にも使えます。緊張や焦りを和らげるために、レスキューレメディにも入っています。

■レメディの効果
落ち着きと、人に対する優しさや思いやりを持つことができます。冷静で決断力があり、直感力に優れ、すばやく処理ができる能力を持ちながら、人に対して寛容でいられる状態です。


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〈資料❶〉
インパチエンスは、淡い藤色の花だけから製造し、短気でイライラした性格が目立つ患者に使いましたが、結果は予想を上回るほどのものでした。Impatience という言葉には、短気という意味もあることが興味深いです。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.103より)



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〈追加情報❷〉
苦痛から解放された人々の例




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ホーンビームの指標

No.17 ホーンビーム Hornbeam 
学名:Carpinus betulus
和名:西洋シデ

Hornbeam











7つのカテゴリー:「内心の不確かさ」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
精神的に疲れている感じがして、これからやらなくてはならないことがあるのに、それをやるためのエネルギーが足りないように感じ、なかなかとりかかることができない状態に使います。一度やり始めるとこなせることでも、始めるまでに時間がかかり、グズグズとスタートを引き延ばしたりします。オーバーワークの後で燃え尽きて気が抜けたような感じや、目の前の問題に対処することに躊躇している時などにも効果があります。

■レメディの効果
気力と精神的強さを持って、目の前にあることをこなしていくことができます。自分の能力にも自信を持ち、一見乗り越えられそうもないことにも立ち向かって行けるというたくましさがあります。については、必要な学びを得て、過去と良い関係を保ちながら、現在を生きられている状態です。


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ハニーサックルの指標

No.16 ハニーサックル Honeysuckle 
学名:Lonicera Caprifolium
和名:ニンドウ(忍冬)、すいかずら

Honeysuckle












7つのカテゴリー:「現実に無関心」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
「いまここ」よりも過去に生きている状態です。良い思い出を絶えず懐かしんだり、逆に辛かった過去にとらわれていたりする状態で、そのために現実の生活を十分に生きることが難しく感じられます。ホームシック、古き良き時代を懐かしむ、過ぎたことをくよくよ考える、済んだことを後悔し続ける、絶えず過去の話をする、失った家族や友人のことばかりをいつまでも想い続けている場合などに使われます。

■レメディの効果
古き良き思い出を、心にとどめながらも、前を見て歩けるようになります。また、自分にとって心地よくない記憶については、必要な学びを得て、過去と良い関係を保ちながら、現在を生きられている状態です。


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ホリーの指標

No.15 ホリー Holly 
学名:Ilex aquifolium
和名:セイヨウヒイラギ

Holly












7つのカテゴリー:「人や周囲に敏感すぎる」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
妬み(ねたみ)、嫉妬、憎悪、恨み、疑い、不信感、嫌悪感、復讐心など、愛とは対極にあるマイナス感情に苦しんでいる状態に使います。これらの感情が強くなると、怒りとなって爆発し、相手を攻撃することもあります。また、これらが発散されない状態が続くと、心が頑なになり、気持ちを閉ざしてしまい、抑圧された感情が、“切れる”という形で表れたり、不健康な攻撃性として表れることもあります。子どもや動物のやきもちや攻撃性にも役立ちます。

■レメディの効果
愛にあふれ、内面の調和を保って生きることができます。自分が辛い状況にあっても、慈愛の心を持って、寛大に、人の幸せや成功を喜べる状態です。


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ヘザーの指標

No.14 ヘザー Heather 
学名:Calluna vulgaris
和名:スコッツヘザー、ギョリュウモドキ、ヒース、夏咲きエリカ

Heather
















7つのカテゴリー:「淋しさと孤独」

■タイプレメディ
話し好きで、自分の身体の症状や家族のことなど自分にまつわる問題で心が占められており、誰かをつかまえてはそれについて延々と話をする傾向にあります。意識が完全に自分中心になってしまっているために、話を聞いている人の時間やエネルギーを消耗させ、それが続くと相手に避けられることもあります。一方で、一人になることや人に嫌われることを恐れています。エドワード・バッチは「愛情に飢えた子どものような人」と描写しています。

■ムードレメディ
人と話をするしないに関わらず、自分の事に意識が集中し、人からの関心を過度に求めてしまう状態に使います。

■レメディの効果
話し上手で、かつ、聞き上手な人になります。これまで悩んだ経験から、人を助ける努力を惜しまず、思いやりのある大人の態度で社交性を発揮することができます。


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ゴースの指標

No.13 ゴース Gorse 
学名:Ulex europaeus
和名:ハリエニシダ

Gorse











7つのカテゴリー:「内面の不確かさ」

■タイプレメディ
※タイプレメディはありません。

■ムードレメディ
重い病気になったり、大切なものを失ったりして、絶望し、諦めてしまっている状態です。何をしても無駄で、状況が良くなることはないと思い、追いつめられた辛い状況に耐えているだけです。希望を持つことができないために、事態を改善できそうなことがあっても拒否します。周囲の人に強く勧められた時に、相手を満足させるために試みることはありますが、良くなるという期待はありません。

■レメディの効果
可能性を信じ、希望を持つことができます。自分の運命を受け入れた形で、どんな困難も乗り越えられると信じられます。病気の場合は、治癒に対して希望を持つことは回復への大きな一歩となります。


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ゲンチアナの指標

No.12 ゲンチアナ Gentian 
学名:Gentiana amarella
和名:りんどう、オータム・ゲンティアン

Gentian

















7つのカテゴリー:「内心の不確かさ」

■タイプレメディ
理想と現実とのギャップにすぐ落胆する人、自己懐疑的になりやすかったり、悲観的な人のためのレメディとして使われます。

■ムードレメディ
明らかに理由がわかっていることからくる失望や落ち込みの状態です。何か事がうまく運ばなかったり、期待通りの結果が得られず、落胆していて、信じたいのに信じられないように感じます。状況や病状が順調に改善してきていたのに、一時的に不調に陥り、がっかりしているような状態にも使うことができます。

■レメディの効果
困難に打ち勝って、何かを達成できるということに対して強い信頼感を持てます。障害があっても動揺せず、良い方向へ向かうと考えられ、他の人にも希望を与えることができます。



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〈追加情報❶〉

サセックス州からテームズ峡谷に旅してきた彼は、ここでバークシャー州ウォリンフォードから3、4キロほど離れた川辺の村に数週間滞在し、平底船に乗って水生植物を調査したり、チルタン・ヒルズや田舎道を散策したりして、暑い夏の日々を過ごしました。

彼はその並外れた内なる知識から、自分の探し求めている残る薬の一つが秋に咲くゲンチアナ(りんどう)の花に含まれていること、またそれが、すぐに落胆する人の疑い深い心理に治療効果を持つことも知りました。まだ7月で、ゲンチアナの花が咲くには早すぎましたが、オックスフォードシャー州、エウィレム村近くの丘の上で葉を広げたこの植物を見つけた彼は、これまで沢山の薬を製造してきたクローマーでそれを見つけようと戻りましたが、何キロ歩いても見つかりませんでした。ようやく9月末になって、ケント州ピルグリム街道に近い丘陵で開花したこの草を見つけ、ただちに花から薬を製造しました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.134-135より)




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エルムの指標

No.11 エルム Elm 
学名:Ulmus procera
和名:イギリスニレ、ヨーロッパニレ、西洋にれ

Elm











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
普段は、こなすことができるのに、仕事の責任や分量に圧倒されて、自信喪失し、落胆と疲労を感じる時のレメディです。仕事で責任ある立場をまかされていて、自分はそれをやり遂げる使命があるということも理解しているのですが、その責任が、自分が遂行できる範囲をはるかに上回ったように感じる時、それに圧倒され、気弱になり、自分の能力を疑ったり、極度の疲労を感じたりします。通常は、一時的な状態で、仕事だけではなく、私生活における家事や育児、そして家族の介護などで感じるプレッシャーにも使います。

■レメディの効果
本来の献身的な部分が生かされ、自分にはそれをこなす力があり、必要な時には助けが得られるという自信や確信が湧いてきます。そして、自分のための時間も確保することができるようになります。

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クラブアップルの指標

No.10 クラブアップル Crab Apple
学名:Malus pumila
和名:山りんご

Crab Apple











7つのカテゴリー:「失意と絶望」

■タイプレメディ
社会生活が送れないほど潔癖症で几帳面な人。細部まで完璧にやらないと気が済まない人に役立ちます。

■ムードレメディ
全体が見えずに些細なことにとらわれてしまう状態です。そのような時は、神経質に、細かい欠点や、汚れや感染などを恐れることになります。自分が汚れているように感じたり、自分の存在や容姿を認めることができず、自己嫌悪に陥る状態にも使われます。

その他の使い方としては、クラブアップルは、清浄剤として作用するため、レスキュークリームにも入っています。何かを浄化したいときや、風邪の症状や、蕁麻疹など、身体の不調が気になるときにも使われます。

■レメディの効果
自分や他人をあるがままに快く受け入れることができます。物事の細かいことを必要以上に気にせずに、全体的な視点からおおらかに受け止められ、バランスの取れた見方ができる状態です。


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クレマチスの指標

No.09 クレマチス Clematis 
学名:Clematis vitalba
和名:センニンソウ(仙人草)、シロブドウセンニンソウ、トラベラーズ・ジョイ

09 Clematis

7つのカテゴリー「現実に無関心」

■タイプレメディ
夢見がちでぼんやりしていたり、現実への関心や注意力に欠けがちです。現実に起こっていることよりも、非現実的な可能性や夢に浸っていたり、眠そうにしていたりします。現実から逃避して自分の世界に引きこもり、よりよい未来が来ることを夢見たりします。

■ムードレメディ
意識が現実から離れて、ぼーっとしてしまい、集中力に欠ける状態に使われます。気が遠くなったり、ふらついたり、地に足が着いていない状態、あるいは失神や昏睡状態にも作用することから、クレマチスはレスキューレメディにも入っています。

■レメディの効果
現実と空想の世界をつなぐことができます。自分の想像力や創造力を発揮して、実際に形にすることができます。日々の生活にあらゆる興味や楽しみを見いだし、地に足がついた状態です。


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〈追加情報❶〉
クレマチス(せんにん草)は、無関心でぼんやりした性格の患者に使って、素晴らしい効果を表わしました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.103より)



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〈追加情報❷〉
同じ年、雲一つない晴天の日を選び、町の近辺にたくさん自生しているクレマチスの小さな花の一つ一つを、花のすぐ下のところで摘み、ガラス製のボールに満たした水にいっぱいに浮かべ、四時間ほど太陽に当てて、エッセンスを抽出しました。ツタのように生い茂る植物の花には、花弁が一つもありません。花は雄蕊(おしべ)の群れとそれを囲む四枚から八枚ほどのの萼片(がくへん)で成っています。色は薄いクリーム色がかった緑色です。クレマチスは生垣を伝うようにして生い茂り、夏場に花を一面に咲かせます。クレマチスの花は、無関心でぼんやりした性格の人に効く薬で、バッチは、失神や昏睡状態に陥った人にもこの花が大変な効き目をあらわすことを発見しました。この場合、歯茎、耳の後ろ、手首、手のひらも優しくマッサージすると意識の回復がいっそう速まります。1928年にクレマチスの種子から製造した薬を使ってみて、幻想に浸るボーっとしたタイプの患者にかなり効き目のあることはわかっていましたが、新鮮な花から作ったフラワーエッセンスを使うことによってその効き目はいっそう高まったため、古い薬はすべて捨ててしまいました。
(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.109-110より)


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〈追加情報❸〉

苦痛から解放された人々の例



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チコリーの指標

No.08 チコリー Chicory 
学名:Cichorium intybus
和名:キクニガナ、チコリー

Chicory











7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

■タイプレメディ
豊かな愛情で、愛する人に干渉し、自分の意のままに操ろうとする傾向が見られます。いつも自分のためにそばにいて注意を向けて欲しいと願います。愛され支持されることを望み、親切に世話を焼きますが、それに対して感謝や評価がないと落ち込んだり、相手を責めたりすることもあります。また、注意を自分に向けたいために、無意識に病気やけがをすることもあります。

■ムードレメディ
好きな人からの関心や、与えたことに対する見返りや感謝を過度に求める状態に役立ちます。

■レメディの効果
母性本能と献身的な愛情を持つことができます。見返りを求めない無条件の愛で、内面的な強さと温かさを持って、人に安心感を与えます。


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〈追加情報❶〉
チコリーは、鮮やかな青い花で、他人のことを心配し過ぎる人の薬になることがわかりました。それは、他人の世話で翻弄される傾向のある人に必要な、真の静けさと落ち着きを与えてくれるものです。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.107より)


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〈追加情報❷〉
苦痛から解放された人々の例



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チェストナットバッドの指標

No.07 チェストナットバッド Chestnut Bud 
学名:Aesculus hippocastanum
和名:セイヨウトチノキの新芽

Chestnut Bud












7つのカテゴリー:「現実に無関心」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ
同じ失敗を何度も繰り返し、経験から学ぶことができない状態です。観察力や注意力に欠けており、過去のことは忘れ、進行中のことにも意識が集中できないことで、同じ失敗を繰り返します。そのことから、そそっかしくなったり、不器用になったり、仕事や人間関係などで同じパターンが繰り返されることになりますが、その原因や解決策まで考えが及びません。学習障害や注意散漫な子どものための大きな助けになることもあります。

■レメディの効果
自分の体験、あるいは他人の行動から、さまざまなことを学ぶことができます。今、目の前にあることに意識を向け、集中することができている状態であり、考え方に柔軟性が出て、思考力や学習能力も活性化します。


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チェリープラムの指標

No.06 チェリープラム Cherry Plum 
学名:Prunus cerasifera
和名:ベニハスモモ

Cherry Plum

















7つのカテゴリー:「恐れと不安」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません

■ムードレメディ
自分の理性を保つことができず、自制心を失ってしまうことに恐れている状態です。例えば、自傷行為や自殺など自分自身を傷つけてしまう恐れや、暴言や暴力、家族への虐待など他人を傷つけてしまう恐れです。このように、常軌を逸した状態になりそうだと感じたり、実際にそのような行動に出てしまったときに使います。この他にも、暴飲暴食、車で暴走してしまう、さまざまな依存症など、自分をセーブできないとき使うと効果があります。

■レメディの効果
落ち着きと静かな勇気をたずさえ、苦しい状態であっても、理性をもって、自分を穏やかに保つことができます。


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セラトーの指標

No.05 セラトー Cerato 
学名:Ceratostigma willmottiana
和名:ルリマツモドキ

Cerato











7つのカテゴリー:「内心の不確かさ」

■タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

■ムードレメディ

優れた知恵や直感、判断力を持っているにもかかわらず、自分の中に浮かんだ考えを疑い、判断に自信が持てない状態です。自分の直感を信頼できないことで、絶えず誰かにアドバイスを求めたり、世間の価値判断に振り回されたりして、本来の自分の能力が発揮できずにいます。さらには、他人の考えに影響され、翻弄され、アドバイスを聞いたあと、逆に混乱することもありますま。人の真似をすることで、自分の意志とは違う方向に向かい、結果的に回り道をしてしまうこともあります。

■レメディの効果
智恵と直観をもって、自分の考えや意見を信頼することができます。しっかりした考えをもち、一度決めたら自信をもってそれを遂行していきます。


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〈追加情報❶〉
セラトー(るりまつもどき)は、これまで見つけてきた12種類の花の中で唯一、イギリス国内で自生しない植物で、栽培植物としても一般化されてはいませんでした。この植物は知恵の国チベットが原産地です。セラトーは灌木性(丈が低く、幹が発達しない性質)の植物で、開花期になると瑠璃色の花が一面を覆い、赤い茎や葉がほとんど見えなくなってしまいます。バッチはこの花を海辺のとある大きな屋敷の庭で見つけました。あまりの美しさに魅了されて、許可を得て花を少しばかり摘んでみました。セラトーは自己不信に陥っている患者によく効くことがわかりました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.111より)


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〈追加情報❷〉
苦痛から解放された人々の例



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セントーリーの指標

No.04 セントーリー Centaury
学名:Centaurium umbellatum
和名:−

Centaury











7つのカテゴリー:「人や周囲に敏感すぎる」

■タイプレメディ
気が優しく、人の期待に応えようとしたり、人を喜ばせようとしすぎて、自分の必要性を無視してしまいます。人の要求に対して「いいえ」と言えなかったり、強い性格の人によって利用されたり、意のままに支配されることもあります。人のためになりたいと願うあまり、自分の能力以上のことをやろうとして疲弊してしまうこともあります。

■ムードレメディ
人に迎合して、人との境界線が希薄になっている場合に役立ちます。

●レメディの効果
必要に応じて断ったり、自己主張をすることができます。他人の意見や主張に左右されることなく、自分の使命をまっとうしやすくなるでしょう。喜びを持って、人に貢献し、共に喜びを分かち合うことができます。


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〈追加情報❶〉
バッチは、野生のセントーリーのピンク色の花からもエッセンスを製造しました。セントーリーは、昔から根が薬用に使われてきた植物ですが、花のもつ治癒力はまったく知られませんでした。セントーリーは軟弱な性格が目立つ人に効くことがわかりました。この薬は、心身に活力と強さをみなぎらせるのです。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.111より)



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〈追加情報❷〉
苦痛から解放された人々の例



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ビーチの指標

No.03 ビーチ Beech 
学名:Fagus sylvatica
和名:ヨーロッパブナ、西洋ブナ

Beech











7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

■タイプレメディ
高い理想や水準を持ち、自分のことを正しく思い、他人についてはあら探しをします。心がとても狭く、いつも他人に対して批判する傾向があります。このように、型にはまった狭い見方で、厳しい監督者のように振る舞うことで、傲慢な人に見られることがあります。

■ムードレメディ
他人に対して批判的で、心が狭くなっている状態です。人の置かれている立場を理解することができず、相手の弱点が目につき、自分の価値基準で批判しがちです。

■レメディの効果
思いやりと包容力と寛容性を持ち、謙虚な姿勢で他者の立場に立って物事を考えられます。客観的で優れた物の見方ができます。人の良い面も見てあげられ、必要があれば建設的なアドバイスをしてあげることができます。


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アスペンの指標

No.02 アスペン Aspen 
学名:Populus tremura
和名:ヨーロッパヤマナラシ、ポプラ

Aspen











7つのカテゴリー:「恐れと不安」

■タイプレメディ
※タイプレメディはありません。

■ムードレメディ
不安や恐れを感じているが、何を恐れているかよくわからない状態です。夜中に悪夢を見て目覚めたり、鳥肌が立ったり、悪寒や震えに襲われることもありますが、はっきりとした理由がわかりません。暗闇、オカルト、死にまつわること、あるいは根拠のない情報で自分が災難に遭うことなどを恐れたり、不吉なものを感じたりしているときの状態です。また、恐れることを恐れることもあり、明確な理由を挙げられないために、これを人に話すことも避ける傾向にあります。

■レメディの効果
不安や恐れのない状態になります。すべてのことには愛の力が共にあるということを知り、何でも乗り越えられると思える強さを持ちます。


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アグリモニーの指標

No.01 アグリモニー Agrimony 
学名:Agrimonia eupatoria
和名:セイヨウキンミズヒキ、竜牙草

Agrimony












7つのカテゴリー:「人や周囲に敏感すぎる」

■タイプレメディ
明るい外見、明るい表情や振る舞いの背後に、心労を押し隠し、元気で問題がないかのように装います。人に自分の心配や不安を見せないだけでなく、自分でも極力見ないようにするために、ひとりでいることを避け、社交的にパーティーなどの仲間のいる場所に行ったり、アルコールや薬物に頼ることもあるかも知れません。周囲との調和や平和を重んじ、衝突や軋轢を嫌います。

■ムードレメディ
明るく振る舞っていなくても、平静を装い、ひとりで辛さに耐えるような状態に使われます。

■レメディの効果
心からの喜びと幸せを感じられます。問題に向き合い、それを乗り越え、成長の糧にしたり、真に楽観的に考えられるようになるでしょう。物事のマイナスの側面も人生の一部として受け入れられるのです。


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〈追加情報❶〉
バッチが薬効成分を試した最初の花は、アグリモニー(西洋きんみずひき)です。この植物は、イギリスの田舎であれば道端や野原などどこにでもあふれているので、人々はその美しさを気にもとめずに通り過ぎてしまうことでしょう。その小さな花は金色で、同じ色の雄蕊(おしべ)が沢山ついています。花弁がしおれて落ち、種子が熟してくると、細い茎はかぎ状の微毛に覆われたた鈴形の実でいっぱいになります。これらが人の衣類や動物の毛にくっついてあちこちに運ばれていくのです。バッチは、この植物の花が心労の薬になることを発見しました。心労とは、明るい外見の背後に隠れていることの多い、落ち着きのない、苛まれた心の状態です。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.106-107より)


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〈追加情報❷〉
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