No.14 ヘザー Heather 
学名:Calluna vulgaris
和名:スコッツヘザー、ギョリュウモドキ、ヒース、夏咲きエリカ

Heather
















7つのカテゴリー:「淋しさと孤独」

■タイプレメディ
話し好きで、自分の身体の症状や家族のことなど自分にまつわる問題で心が占められており、誰かをつかまえてはそれについて延々と話をする傾向にあります。意識が完全に自分中心になってしまっているために、話を聞いている人の時間やエネルギーを消耗させ、それが続くと相手に避けられることもあります。一方で、一人になることや人に嫌われることを恐れています。エドワード・バッチは「愛情に飢えた子どものような人」と描写しています。

■ムードレメディ
人と話をするしないに関わらず、自分の事に意識が集中し、人からの関心を過度に求めてしまう状態に使います。

■レメディの効果
話し上手で、かつ、聞き上手な人になります。これまで悩んだ経験から、人を助ける努力を惜しまず、思いやりのある大人の態度で社交性を発揮することができます。


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〈追加情報❶〉
バッチは、次のレメディとして、ヘザー(夏咲きエリカ)の花を発見しました。これは、一人でいるのを嫌い、誰でもいいので自分のそばに人がいて自分の話を聞いてもらうことに幸せを感じる人に対するレメディとなりました。ヘザー・タイプの人は話し好きで、いま自分が抱えていることや家族のことなどを話すことを好みます。バッチはある日、このような性格をもつ女性と出会い、その女性にどのような植物が好きかを尋ねました。するとその女性は「ヘザーの花が咲いているのを見ると息が止まりそうになるほど我を忘れて見つめてしまいます」といいました。バッチはヘザーの薬効を試験して、この植物がそのタイプの人を手助けするものであることを確かめました。そしてウェールズに行き、ミムラスとインパチエンスを見つけた場所の付近で太陽法を使ってヘザーのお花のエッセンスを抽出しました。
(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.160-162より)




Bach Flower Counsel
バッチフラワーカウンセル
英国バッチセンター