アロマセラピーの専門家であるピーター・ダミアンは、バッチフラワーとアストロロジー(占星術)の関係を取り上げ、ネイタルチャート(個人の出生図)とそこに展開される7つの星座をレメディの選択に使用するというシンプルな方法を考案しました。これは彼の著書「バッチフラワーレメディ占星学」で紹介されています。

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター・ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01



ピーター・ダミアンはこの本の中で、エドワード・バッチが最初に発見した12種類のフラワーレメディを中心的な役割を担うものとしてグループ分けし、その後に発見されたものをそれを補うエッセンスとしています。エドワード・バッチが1933年に発表した「トゥエルブヒーラーズ」という論文に書かれている12種類のフラワーレメディは、当時すでにバッチによって12星座に割り当てられていたようです。

バッチはその後、さらに7つのフラワーレメディを見つけだし、「セブンヘルパーズ」と名づけました。バッチが1935年にある同僚に宛てた手紙の中で、新しく発見したフラワーレメディについて、次のように書いています。「あるクライアントが必要とするレメディが疑問の余地なくクレマチスで、それは明らかに良い効果を発揮しましたが、それだけでは完全ではないと考え、セブンヘルパーズの中からその症状に合ったものを与えたところ、さらによい治療がもたらされました。」

ピーター・ダミアンは、このような資料から、バッチがはじめに発見した12種類のフラワーレメディ(トゥエルブヒーラーズ)とアストロロジーを組み合わせ、残りの26種類のフラワーレメディをそれらを補うものとしました。これらのフラワーレメディも純粋に心の症状に従って使用される必要があることは言うまでもありません。(ディートマー・クレーマー著「バッチフラワーニューセラピー機p.171-172より)

バッチフラワーニューセラピー 1 12の軌道
ディートマー・クレーマー
フレグランスジャーナル社
2008-08-12






占星術