エドワード・バッチは、宇宙の天体が支配する12の人格タイプを調和させる12種類のフラワーレメディを生み出しました。

しかし、この12種類のフラワーレメディではうまく調和させることができない頑固な心理状態があることに気づきました。たとえば、人生において困難な状況に直面したとき、それを避けられない運命と捉えて完全に諦めてしまう人などです。バッチは、そのような頑固な人には、より強力な働きをもつフラワーレメディが必要だと感じました。
バッチはまず最初に4種類のお花を探すことにしました。それは、黄道12宮の中で不動の十字として上下と左右を結びつけ、春分点と秋分点、夏至と冬至として、一年のサークルを4等分している方位点にまつわるエネルギーに対するもので、この天界の様相が小宇宙である人間の体や性格に影響を与えていると考えたからです。

しかし、この12種類のフラワーレメディではうまく調和させることができない頑固な心理状態があることに気づきました。たとえば、人生において困難な状況に直面したとき、それを避けられない運命と捉えて完全に諦めてしまう人などです。バッチは、そのような頑固な人には、より強力な働きをもつフラワーレメディが必要だと感じました。
バッチはまず最初に4種類のお花を探すことにしました。それは、黄道12宮の中で不動の十字として上下と左右を結びつけ、春分点と秋分点、夏至と冬至として、一年のサークルを4等分している方位点にまつわるエネルギーに対するもので、この天界の様相が小宇宙である人間の体や性格に影響を与えていると考えたからです。
(1)ゴース
太陽が春分点にさしかかる頃、バッチはゴースのお花と出会いました。古代ケルトの暦では、明るい黄色の花が咲くゴースの低木は、春分点を越えるという勇気ある太陽を象徴していました。暗くて寒い冬が終わり、新しい一年を生きるための喜びと積極性に輝くチャレンジ精神がこのゴースのお花によって与えられます。ゴースはキリスト教においてイースター(復活)の植物であり、最悪の状態が克服されるという光の印です。
(2)オーク
五月の終わり頃、太陽が双子座のもっとも高い位置にあるとき、バッチはオークのお花と出会いました。古代ケルトにおけるドルイド教の聖なる夏至の儀式では、オークは最高神の御神体として崇拝されていました。オークの小さな愛らしいお花は、どのようなときにも勇敢に立ち向かい戦い抜いてしまう強い心を持つ人に、自分自身に対する慰めと労り、そして体を休める機会を与えます。
(3)ヘザー
太陽が秋分点にかかる頃、バッチはヘザーのお花に出会いました。ヘザーのお花は、誰もいない静かで広々とした大地の上を深紅のマントで覆うようにのびのびと咲いており、自分の体や心にまつわることばかりに意識が集中してしまう人に、自分のまわりに広がるすべてのものへと意識が向くような、寛容さを与えます。
(4)ロックウォーター
バッチはヘザーのお花を見つけたあと、ヒーリングの力をもつ湧水を見つけました。ミネラルを豊富に含んだその清らかな水は、花や緑が消え失せて、岩や土など地上の結晶質のものが支配する真冬の季節のように、自分自身に厳格な人に潤いを与えます。
12星座に対応する12種類のフラワーレメディは、イギリスで一般的に咲いているお花がほとんどですが、スクエアの波動を調和させる目的で見つけた4種類のフラワーレメディのうち、ゴーズ、オーク、ヘザーの3つのお花は古代ケルト民族の魔法や聖なる儀式で使われていた植物で、そこに聖水となるロックウォーターを合わせると、この4つのレメディは聖霊の降臨をもたらすためのものであり、別次元への意識の拡大を促すものとなります。このように、スクエアにまつわる4つのフラワーレメディは聖霊のサポートを直接受けることができるものとなります。
バッチ自身、最初の12種類のフラワーレメディは医師としてが新しいレメディ(薬)を開発するという目的で探し出したものでしたが、この4つのフラワーレメディを見つけたときは霊力がさらに増し、ヒーラーとしてお花を探していました。バッチは自らの直感に従えば従うほど、潜在意識の深い領域、自らの精神の深い領域に存在する古代の民族の魂たちとコンタクトを取るようになっていきました。バッチはウェールズの少数民族キムルの先祖がもっていた叡知により、古代から崇拝していた植物のデヴァ(精霊)と触れ合うことが多くなりました。森の中に住み自然とともに生きていた先祖が、彼らの感覚で聖なる習慣や暦を作っていったのと同じ方法でフラワーレメディを見つけていったのです。

Bach Flower Counsel
バッチフラワーカウンセル


















































































































