No.09 クレマチス Clematis 
学名:Clematis vitalba
和名:センニンソウ(仙人草)、シロブドウセンニンソウ、トラベラーズ・ジョイ

09 Clematis

7つのカテゴリー「現実に無関心」

■タイプレメディ
夢見がちでぼんやりしていたり、現実への関心や注意力に欠けがちです。現実に起こっていることよりも、非現実的な可能性や夢に浸っていたり、眠そうにしていたりします。現実から逃避して自分の世界に引きこもり、よりよい未来が来ることを夢見たりします。

■ムードレメディ
意識が現実から離れて、ぼーっとしてしまい、集中力に欠ける状態に使われます。気が遠くなったり、ふらついたり、地に足が着いていない状態、あるいは失神や昏睡状態にも作用することから、クレマチスはレスキューレメディにも入っています。

■レメディの効果
現実と空想の世界をつなぐことができます。自分の想像力や創造力を発揮して、実際に形にすることができます。日々の生活にあらゆる興味や楽しみを見いだし、地に足がついた状態です。


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〈追加情報❶〉
クレマチス(せんにん草)は、無関心でぼんやりした性格の患者に使って、素晴らしい効果を表わしました。

(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.103より)



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〈追加情報❷〉
同じ年、雲一つない晴天の日を選び、町の近辺にたくさん自生しているクレマチスの小さな花の一つ一つを、花のすぐ下のところで摘み、ガラス製のボールに満たした水にいっぱいに浮かべ、四時間ほど太陽に当てて、エッセンスを抽出しました。ツタのように生い茂る植物の花には、花弁が一つもありません。花は雄蕊(おしべ)の群れとそれを囲む四枚から八枚ほどのの萼片(がくへん)で成っています。色は薄いクリーム色がかった緑色です。クレマチスは生垣を伝うようにして生い茂り、夏場に花を一面に咲かせます。クレマチスの花は、無関心でぼんやりした性格の人に効く薬で、バッチは、失神や昏睡状態に陥った人にもこの花が大変な効き目をあらわすことを発見しました。この場合、歯茎、耳の後ろ、手首、手のひらも優しくマッサージすると意識の回復がいっそう速まります。1928年にクレマチスの種子から製造した薬を使ってみて、幻想に浸るボーっとしたタイプの患者にかなり効き目のあることはわかっていましたが、新鮮な花から作ったフラワーエッセンスを使うことによってその効き目はいっそう高まったため、古い薬はすべて捨ててしまいました。
(ノラ・ウィークス著「心を癒す花の療法」p.109-110より)


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〈追加情報❸〉

12種類のレメディで治療する(1)


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〈追加情報❸〉
12種類のレメディで治療する(2)




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