−レスキューレメディ
エドワード・バッチ博士は、緊急時のために、5種類のレメディを混合したレスキューレメディを作りました。
《レスキュレメディに使用されている5種類のレメディ》
・スターオブベツレヘム…ショックの後遺症
・ロックローズ…恐怖やパニック
・インパチエンス…精神的ストレスおよび緊張
・チェリープラム…自分をコントロールできない感じ
・クレマチス…意識がぼんやりしている状態
《レスキュレメディの使用例》
・ショックなことがあったとき
・悪い知らせを聞いたとき
・自分が事故に遭ったとき、あるいは、事故を目撃してショックを受けたとき
・歯の治療を受けることが怖いと感じているとき
・飛行機に乗ることが怖いと感じているとき
・人前で話をしたりするときに緊張を感じているとき
・試験や面接を受けるとき
・極度の緊張をしているとき
・パニックになっているとき
・手術の前後
・救急車を待っているとき
・怪我や火傷などでショックを受けているとき
・その他
《飲み方》
レスキューレメディの原液(stock bottle)より4滴、グラスの水か他の飲み物に入れて、気分が落ち着くまでゆっくりと飲みます。最初は頻繁に飲み、落ち着いてくるにしたがって間隔を空けていきます。飲み物が手に入りにくい場合は、原液から4滴、直接口に垂らします。その際、スポイトの先が口に触れないように注意して下さい。
気を失っていたりして口から飲める状態でないときは、原液を唇や耳の後ろ、手首、歯茎、こめかみ、足の裏などに塗るとよいでしょう。
レスキューレメディを、緊急時ではなく長期にわたって飲む場合、1日4回以上、間隔を空けて飲んで下さい。外用する場合は、痛みのある部分などを浸したり、冷塗布・温湿布にしたり、患部に薄めた物をスプレーで吹き付けて使うこともできます。
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