Bach Flower Counsel

バッチフラワーカウンセルの公式ブログです

Bach Flower Counsel 公式ウェブサイト
http://www.bachflower.jp/

バッチフラワーレメディ

バッチ博士とフラワーエッセンスについて(2)

Edward_Bach

エドワード・バッチ博士は、現代の医師たちがストレスや情動と疾患との関連を論じはじめるよりも何十年もはやく、その問題を指摘したパイオニアでした。

「感情が病気を起こし得る」という初期の洞察にもとづいて、バッチ博士は、人間を調和的状態に復帰させるためのシンプルかつナチュラルな方法を探しはじめました。

そして、自然の中に治療法を求めたことが幸いし、バッチ博士はやがて、ホメオパシー薬に、そしてついにはフラワーエッセンスの治療効果に気づくに至りました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.295より)


【参考文献】

バッチ博士とフラワーエッセンスについて(1)

フラワーエッセンスを使った治療の第一人者として有名な人物は、イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士(Edward Bach,1886-1936)です。バッチ博士は、20世紀のはじめ、ロンドンのホメオパシー医として尊敬を集めていました。また、バッチ博士は、現在世界中で使用されているバッチフラワーレメディ(Bach Flower remedies)の発見者でもあります。

Edward_Bach

フラワーエッセンスは、さまざまな感情や気質の障害を治療するために用いられています。フラワーエッセンスも、ホメオパシー薬と同じように、ごく微量の物質を含んではいますが、純粋な波動医学的治療薬であると考えられます。その応用範囲は非常に広く、フラワーエッセンス療法は、微細エネルギー療法のユニークで特殊な一分野として発展してきました。(リチャード・ガーバー著「バイブレーショナル・メディスン」p.294-295より)


【参考文献】

メンテナンスレメディのケーススタディ No.3

名前:X氏
出生:1974年6月25日22時00分、オハイオ州デイトン(アメリカ)


〔step 1〕ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)を作る。

ネイタルチャート

〔step 2〕占星学的な診断のために、7つのサイン(星座)を調べる。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →蟹座

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →乙女座

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →獅子座

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →獅子座(太陽)

(5)第1ハウスの天体(アセンダントと同じであればカウントせず)
   →月が乙女座の第1ハウスに入っている

(6)水星の入っている星座
   →蟹座

(7)土星の入っている星座
   →蟹座

〔step 3〕7つのサイン(星座)に対応するバッチフラワーを選ぶ。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →蟹座=クレマチス

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →乙女座=セントーリー

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →獅子座=バーベイン

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →獅子座(太陽)=蟹座=クレマチス

(5)第1ハウスの天体(アセンダントは入らない)

   →乙女座=セントーリー

(6)水星の入っている星座
   →蟹座=クレマチス

(7)土星の入っている星座
   →蟹座=クレマチス

〔step 4〕スポイト付き遮光ボトルを用意し、ブランデーを5分の1ほど入れておく

〔step 5〕バッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れる

●クレマチス
●セントーリー
●バーベイン


〔step 6〕ミネラルウォーターを入れる

〔step 7〕完成したメンテナンスレメディを、1回4滴、1日4回以上服用する。


【参考文献】
Twelve Healers of the Zodiac
Damian, Peter
Red Wheel/Weiser
1986-05-01


“The Twelve Healers of the Zodiac−The Astrology Handbook of the Bach Flower Remedies”, Peter Damian, SAMUEL WEISER, 1991(初版1986)※原題「黄道の十二治療者」

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01


メンテナンスレメディのケーススタディ No.2

名前:X氏
出生:1979年2月21日14時00分、マサチューセッツ州ボストン(アメリカ)


〔step 1〕ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)を作る。

ネイタルチャート

〔step 2〕占星学的な診断のために、7つのサイン(星座)を調べる。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →魚座

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →射手座

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →蟹座

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →蟹座(月)

(5)第1ハウスの天体(アセンダントと同じであればカウントせず)
   →木星が獅子座の第1ハウスに入っている

(6)水星の入っている星座
   →魚座

(7)土星の入っている星座
   →乙女座

〔step 3〕7つのサイン(星座)に対応するバッチフラワーを選ぶ。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →魚座=ロックローズ

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →射手座=アグリモニー

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →蟹座=クレマチス

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →蟹座(月)=射手座=アグリモニー

(5)第1ハウスの天体(アセンダントは入らない)
   →獅子座=バーベイン

(6)水星の入っている星座
   →魚座=ロックローズ

(7)土星の入っている星座
   →乙女座=セントーリー

〔step 4〕スポイト付き遮光ボトルを用意し、ブランデーを5分の1ほど入れておく

〔step 5〕バッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れる

●ロックローズ
●アグリモニー
●クレマチス
●バーベイン
●セントーリー


〔step 6〕ミネラルウォーターを入れる

〔step 7〕完成したメンテナンスレメディを、1回4滴、1日4回以上服用する。


【参考文献】
Twelve Healers of the Zodiac
Damian, Peter
Red Wheel/Weiser
1986-05-01


“The Twelve Healers of the Zodiac−The Astrology Handbook of the Bach Flower Remedies”, Peter Damian, SAMUEL WEISER, 1991(初版1986)※原題「黄道の十二治療者」

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01


メンテナンスレメディのケーススタディ No.1

名前:チャーリー・チャップリン
出生:1889年4月17日5時00分、ロンドン(イギリス)


〔step 1〕ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)を作る。

ネイタルチャート

〔step 2〕占星学的な診断のために、7つのサイン(星座)を調べる。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →牡羊座

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →蠍座

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →蠍座

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →蠍座(火星、冥王星)

(5)第1ハウスの天体(アセンダントと同じであればカウントせず)
   →天体なし(カウントせず)

(6)水星の入っている星座
   →牡羊座

(7)土星の入っている星座
   →獅子座

〔step 3〕7つのサイン(星座)に対応するバッチフラワーを選ぶ。

(1)太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
   →牡羊座=インパチエンス

(2)月の入っている星座(moon sign)を調べる
   →蠍座=チコリー

(3)アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
   →蠍座=チコリー

(4)アセンダントの星座の支配星を調べる

   →蟹座(火星)=牡牛座=ゲンチアナ
   →蟹座(冥王星)=双子座=セラトー

(5)第1ハウスの天体(アセンダントは入らない)

   →天体なし(カウントせず)

(6)水星の入っている星座
   →牡羊座=インパチエンス

(7)土星の入っている星座
   →獅子座=バーベイン

〔step 4〕スポイト付き遮光ボトルを用意し、ブランデーを5分の1ほど入れておく

〔step 5〕バッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れる

●インパチエンス
●チコリー
●ゲンチアナ
●セラトー
●バーベイン


〔step 6〕ミネラルウォーターを入れる

〔step 7〕完成したメンテナンスレメディを、1回4滴、1日4回以上服用する。


【参考文献】
書籍

フレグランスジャーナル社 aromatopia No.73(2005)p.67-72より

クライアントへの適用(2)

メンテナンスレメディは、心理状態に合わせてフラワーエッセンスを摂っているクライアントを対象に提案することが望ましいです。また、効果に関しては個人差がありますので、あらかじめて用途を説明しておくことも大切です。

メンテナンスレメディを取ることによって、いままで忘れていた過去の好ましくない感情が湧いてきたり、自分の見たくない感情(ごまかしたい感情)が湧き出てくることも考えられます。それは、本来ならその時々に解決し、受け入れることで本人の成長となるのですが、残念ながら心の葛藤を整理することはそう簡単にはいかないことが多いのです。特に現代人は非常に忙しく、日々の仕事と生活に追われ、心の奥底に潜む自分の感情と向き合う時間を持つゆとりがありません。現状を維持するだけでも、さまざまな問題がふりかかってきますから、疲労感も出てきて、自分の感情をきちんと扱うことにおそろかになりがちです。

メンテナンスレメディは、心理への解毒剤的な役割がありますので、通常のエッセンスが効きにくい時や心理状態を変化させる新たなきっかけが必要な時に取るといいでしょう。クライアントさんには、「奇妙な感じがした、強烈な夢を見た」という報告は多いです。もし過去の不快な感情があらわれた場合、本人がその感情とまだ向き合える状態ではないのであれば、無理に続けないようアドバイスする必要があります。メンテナンスレメディはあくまでも解毒剤であり、そのフォローをするために、心理状態に合わせて選んだフラワーエッセンスや、カウンセリングなど、他の療法が必要なことを助言することによって、クライアントとの信頼関係は一層深まるに違いありません。

【参考文献】

romatopia

フレグランスジャーナル社 aromatopia No.73(2005) p.67-72より

クライアントへの適用(1)

ピーター・ダミアン氏が体系化した「バッチフラワーレメディの占星術によるアプローチ」について、ドイツ人ナチュロパスのディートマー・クレイマー氏は、この方法を用いた症例をまとめています。それには、「クライアントの抱えている問題点と天体の配置には確かなつながりがある」とあり、人生における学びの機会の段階には、ダミアン氏が振り分けたフラワーエッセンスのほかに、compensetion(コンペンセーション=代償=心身のバランスを保つのが目的だが、代償となるエネルギーのはけ口がある状態)のときと、de-compensetion(デコンペンセーション=代償不全=代償できるものはもはやない状態)のときには、12ヒーラーズ以外のエッセンスも用いることが考えられると記述されています。

さらに、クレーマー氏によると、「クライアントの問診で必要となったエッセンスに加えて、メンテナンスレメディを摂った場合には、その効果が著しく上がることは特筆すべきで、メンテナンスレメディを併用したクライアントからは、強烈な夢を見たという報告が多かった」ということです。また、「必要なエッセンスを飲むことなしに、占星術から選んだエッセンスだけを摂った場合には、何も起こらないか、単に不快な反応が現れた」ともあります。

フラワーエッセンスは、38種類の中から選ぶものですが、ダミアン氏は、その中の12種類だけを使って占星術的なアプローチをまとめています。バッチ博士も、当初は12種類だけを考えていましたが、それでは十分に対応しきれないことがわかり、そのあと26種類を追加してフラワーエッセンスの体系を完成させました。

クレイマー氏は、数多くの臨床の結果、12種類だけではカバーできない例があることを発見し、特に病理が深い場合には38種類を対象に選べるように、自分自身の理論をさらに進化させました。対象のフラワーエッセンスが12種類だけに絞られてしまう可能性があることからも、クレイマー氏のアドバイス通り、従来の使い方である「心の状態」にあわせて自分を癒すエッセンスと併用することが好ましいと思われます。

【参考文献】
romatopia

フレグランスジャーナル社 aromatopia No.73(2005) p.67-72より

バッチフラワーレメディ7つのカテゴリー

メンテナンスレメディは、ネイタルチャートをもとに、バッチフラワーレメディ38種類の中から12種類を選んで作ります。残りの26種類は、メンテナンスレメディには使用しませんが、「いま」の感情に対処するために、個人的な判断によって使います。

バッチ博士は、38種類のフラワーレメディを、7つのカテゴリーに分類しました。
-----------------------------------------------------------

1. for those who have fear
    恐れや心配のある時に

2. for those who suffer uncertainty
    確信できない時に

3. not sufficient interest in present circumstans
    現状への関心が足りない時に

4. loneliness
    孤独な時に

5. over-sensitive to influences and ideas
    人や周囲の影響を受けやすい時に

6. for despondency or despair 
    落胆あるいは絶望しているときに

7. over-care for welfare of others
    人のことを気にかけすぎる時に


-----------------------------------------------------------

※メンテナンスレメディに使用する12種には印がついています。

恐れと不安(Fear and Anxiety)
No.02 アスペン(Aspen)
No.06 チェリープラム(Cherry Plum)
No.20 ミムラス(Mimulus)★山羊座
No.25 レッドチェストナット(Red Chestnut)
No.36 ロックローズ(Rock Rose)★魚座

内心の不確かさ(Uncertainty)
No.05 セラトー(Cerato)★双子座
No.12 ゲンチアナ(Gentian)★牡牛座
No.13 ゴース(Gorse)
No.17 ホーンビーム(Hornbeam)
No.28 スクレランサス(Scleranthus)★天秤座
No.36 ワイルドオート(Wild Oat)

現実に無関心(Insufficient interest in present circumstances)
No.07 チェストナットバッド(Chestnut Bud)
No.09 クレマチス(Clematis)★蟹座
No.16 ハニーサックル(Honeysuckle)
No.21 マスタード(Mustard)
No.23 オリーブ(Olive)
No.35 ホワイトチェストナット(White Chestnut)
No.37 ワイルドローズ(Wild Rose)

淋しさと孤独(Loneliness)
No.14 ヘザー(Heather)
No.18 インパチエンス(Impatiens)★牡羊座
No.34 ウォーターバイオレット(Water Violet)★水瓶座

人や周囲に敏感すぎる(Over-sensitivity to infuluences and ideas)
No.01 アグリモニー(Agrimony)★射手座
No.04 セントーリー(Centaury)★乙女座
No.15 ホリー(Holly)
No.33 ウォルナット(Walnut)

失意と絶望(Despondency or Despair)
No.10 クラブアップル(Crab Apple)
No.19 ラーチ(Larch)
No.22 オーク(Oak)
No.24 パイン(Pine)
No.29 スターオブベツレヘム(Star of Bethlehem)
No.30 スイートチェストナット(Sweet Chestnut)
No.38 ウィロウ(Willow)

他人のことを気にしすぎ(Over-care for the welfare of others)
No.03 ビーチ(Beech)
No.08 チコリー(Chicory)★蠍座
No.27 ロックウォーター(Rock Water)
No.31 バーベイン(Vervain)★獅子座
No.32 バイン(Vine)

植物

黄道12宮とバッチフラワーレメディの対応表

占星術



【参考文献】
バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01

12星座に対応するレメディ

《牡羊座》
●支配星:火星
●バッチフラワーレメディ:インパチエンス
●バッチフラワーレメディのテーマ:「我慢強さと寛容さ」
●星座の性質:「自意識」、一途でひたむきな人生観
●四大元素:火

《牡牛座》
●支配星:金星
●バッチフラワーレメディ:ゲンチアナ
●バッチフラワーレメディのテーマ:「神と信仰」
●星座の性質:「所有欲」、自分の価値観を満足させる
●四大元素:地

《双子座》
●支配星:水星
●バッチフラワーレメディ:セラトー
●バッチフラワーレメディのテーマ:「自分自身への信頼」
●星座の性質:「知識欲」、知的探求に人生の意義と目標を見出す
●四大元素:風

《蟹座》
●支配星:
●バッチフラワーレメディ:クレマチス
●バッチフラワーレメディのテーマ:「創造的理想主義」「グラウンディング」
●星座の性質:「同情心」、親しい人との共感
●四大元素:水

《獅子座》
●支配星:太陽
●バッチフラワーレメディ:バーベイン
●バッチフラワーレメディのテーマ:「中庸とバランス」「グラウンディングされた理想主義」
●星座の性質:「自己の権威」、個性的なカリスマ性
●四大元素:火

《乙女座》
●支配星:水星
●バッチフラワーレメディ:セントーリー
●バッチフラワーレメディのテーマ:「自発的決定能力」「自己実現」
●星座の性質:「自己管理と防衛力」、羞恥心
●四大元素:地

《天秤座》
●支配星:金星
●バッチフラワーレメディ:スクレランサス
●バッチフラワーレメディのテーマ:「内面の確信と決断力」
●星座の性質:「均衡(バランス)」、相手のことを考えた上での決断
●四大元素:風

《蠍座》
●支配星:冥王星/火星
●バッチフラワーレメディ:チコリー
●バッチフラワーレメディのテーマ:「母性本能」「無私の愛」
●星座の性質:「死と再生」、深いつながり
●四大元素:水

《射手座》
●支配星:木星
●バッチフラワーレメディ:アグリモニー
●バッチフラワーレメディのテーマ:「内面の安らぎと感情の正直さ」
●星座の性質:「公平」、人に役立つ知的な探究
●四大元素:火

《山羊座》
●支配星:土星
●バッチフラワーレメディ:ミムラス
●バッチフラワーレメディのテーマ:「勇気と自信」
●星座の性質:「保守性」、社会に認められたい欲求
●四大元素:土

《水瓶座》
●支配星:天王星/土星
●バッチフラワーレメディ:ウォーターバイオレット
●バッチフラワーレメディのテーマ:「謙虚と知恵」
●星座の性質:「精神の自由」、独創的改革心
●四大元素:風

《魚座》
●支配星:海王星/木星
●バッチフラワーレメディ:ロックローズ
●バッチフラワーレメディのテーマ:「勇気と不動心」
●星座の性質:「献身」、古い体制の終わりと新しい体制の始まり
●四大元素:水

占星術


【参考文献】
書籍

フレグランスジャーナル社 aromatopia No.73(2005)p.67-72より

メンテナンスレメディの作り方(2)

〔step 1〕ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)を作る。
●ネイタルチャートを作成する際は、正確な生年月日、時刻、場所を用いる。

〔step 2〕占星学的な診断のために、7つのサイン(星座)を調べる。

1.太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
●自我、自己
●『自分である』という意識
●自分と他人とを区別する

2.月の入っている星座(moon sign)を調べる
●無意識
●気質
●日常生活における習慣や態度

3.アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
●個性と環境との接点
●ペルソナ(外向きの人格)
●他人に与える印象
●肉体の情報
●かかりやすい病気、病気になったときの状態
●環境や生活スタイル

4.アセンダントの星座の支配星を調べる
星座とその支配星:
牡羊座=火星
牡牛座=金星
双子座=水星
蟹座=月
獅子座=太陽
乙女座=水星
天秤座=金星
蠍座=冥王星、火星
射手座=木星
山羊座=土星
水瓶座=天王星、土星
魚座=海王星、木星

5.第1ハウスの天体(アセンダントは入らない)
●人生を色づける要素

6.水星の入っている星座
●知性や思考パターン
●コミュニケーション能力

7.土星の入っている星座
●制限や束縛、ルール
●自由の限界や窮屈感からくる恐れ
●健康に関わる生まれつきの弱さ

〔step 3〕7つのサイン(星座)に対応するバッチフラワーを選ぶ。
●同じサインがある場合、レメディは1つとしてカウントする。

〔step 4〕スポイト付き遮光ボトルを用意し、ブランデーを5分の1ほど入れておく

〔step 5〕バッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れる

〔step 6〕ミネラルウォーターを入れる

〔step 7〕完成したメンテナンスレメディを、1回4滴、1日4回以上服用する。
●メンテナンスレメディの使用方法は、トリートメントボトルと同じである

〔注意事項〕
●メンテナンスレメディは、単独で飲むのではなく、必ず「現在の心の状態に合わせて選んだフラワーレメディ」と併用して飲むこと。

●メンテナンスレメディとトリートメントボトルのレメディが重複していても構わない。


【参考文献】
Twelve Healers of the Zodiac
Damian, Peter
Red Wheel/Weiser
1986-05-01


“The Twelve Healers of the Zodiac−The Astrology Handbook of the Bach Flower Remedies”, Peter Damian, SAMUEL WEISER, 1991(初版1986)※原題「黄道の十二治療者」

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01

メンテナンスレメディの作り方(1)

〔step 1〕ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)を作る。
ネイタルチャートを作成する際は、正確な生年月日、時刻、場所を用いる。

〔step 2〕占星学的な診断のために、7つのサイン(星座)を調べる。

1.太陽の入っている星座(sun sign)を調べる
誕生時の太陽の位置は、その人の人格の基本的な特徴を象徴しています。太陽の位置は、自己意識、自己主張、生きる目標、やり抜く力、生命力、行動力を意味しており、これらは活動の男性的側面と考えることができます。

2.月の入っている星座(moon sign)を調べる
月は、私たちの感情の世界、憧れや情熱を表現しています。月は、私たちの女性的で受動的な側面を象徴しており、無意識の世界も現しています。バッチ博士は「トゥエルブヒーラーズ」に関する記事の中で次のように書き著しています。「人生の秘訣は、私たちの人格に誠実であり、外から干渉してくる力を黙認しないことにある。私たちは自分の人格を誕生時の月の位置から知ることができるが、惑星から常に干渉される恐れがある。占星術師たちは、惑星からの影響をあまりにも強調し過ぎるが、私たちが自分の人格とともに、自分自身に誠実であり続ければ、惑星や外側からの影響を恐れる必要はない。フラワーエッセンスがその人自身の人格に留まるよう助けてくれるからである」

3.アセンダント(Ascendant sign/ASC)の星座を調べる
アセンダントは、個性と環境のなかでそれが現れるイメージを象徴しています。それは私たちの気質を表しており、それによって私たちがどのように問題を解決するのか、私たちの人生に提供される課題と、どのように取り組むかも示しています。アセンダントは、誕生した瞬間に東の地平線に登ってくる黄道の度数に応じて示されます。アセンダントの場合、24時間以内にすべての星座に上昇するので、1ヶ月ごとに変化していく太陽よりも、その人の個性の本質的な特徴を表現していくことになるでしょう。

4.アセンダントの星座の支配星を調べる
星座とその支配星:
牡羊座=火星
牡牛座=金星
双子座=水星
蟹座=月
獅子座=太陽
乙女座=水星
天秤座=金星
蠍座=冥王星、火星
射手座=木星
山羊座=土星
水瓶座=天王星、土星
魚座=海王星、木星

5.第1ハウスの天体(アセンダントは入らない)
第1ハウスは、「私」(ここからアセンダントが始まる)の象徴としてその人の精神的レベル(例えば、性格や意志の強さ)の特徴も、また身体的レベル(例えば、体格や外見、体質、身体的欠陥)におけるその人の基本となる素質も示されています。

6.水星の入っている星座
水星は、私たちのメンタルなレベルでの様子、つまり、知的能力や理性を象徴しています。水星は、合理的認識力や論理的思考、また、知識欲、熱中する対象、理性によって設定された目標も表しています。ピーター・ダミアン氏は水星について次のように書いています。「水星は、思考パターンを表しています。これはフラワーレメディを選ぶときに重要な要因となるメンタルな状態を表しています」

7.土星の入っている星座
土星は、保護と安全の必要性を表しています。保護と安全を確保するために、様々な制限が課せられます。しかし、それによって自分自身も制限され、それによって人生に困難がもたらされる可能性もでてきます。そのようなわけで、土星は制限や限界のシンボルでもあり、時間も象徴しています。また土星は、人生という岐路において現れる、その人の弱点や障害を示しています。恐れの感情もまた、土星との関係の中で表されています。自由が狭められ、限定されれば、自ずと恐れの感情が生じるものだからです。

〔step 3〕7つのサイン(星座)に対応するバッチフラワーを選ぶ。
同じサインがある場合、レメディは1つとしてカウントする。

〔step 4〕スポイト付き遮光ボトルを用意し、ブランデーを5分の1ほど入れておく

〔step 5〕バッチフラワーレメディをそれぞれ2滴ずつ入れる

〔step 6〕ミネラルウォーターを入れる

〔step 7〕完成したメンテナンスレメディを、1回4滴、1日4回以上服用する。
メンテナンスレメディの使用方法は、トリートメントボトルと同じである

〔注意事項〕
●メンテナンスレメディは、単独で飲むのではなく、必ず「現在の心の状態に合わせて選んだフラワーレメディ」と併用して飲むこと。

●メンテナンスレメディとトリートメントボトルのレメディが重複していても構わない。

ハーブティ


【参考文献】
バッチフラワーニューセラピー 1 12の軌道
ディートマー・クレーマー
フレグランスジャーナル社
2008-08-12

占星術でバッチフラワーレメディを選ぶ

アロマセラピーの専門家ピーター・ダミアン(Peter Damian)は、バッチフラワーレメディとアストロロジー(占星術)との関係に着目し、独自のシステムを開発しました。そして、占星術の手法を使って選んだバッチフラワーレメディの組み合わせをメンテナンスレメディ(maintenance remedy)と名づけました。

メンテナンスレメディは、ネイタルチャート(natal chart=個人の出生図)とそこに展開される「7つの星座」をレメディの選択に使用します。

ホロスコープ


【参考文献】
Twelve Healers of the Zodiac
Damian, Peter
Red Wheel/Weiser
1986-05-01


“The Twelve Healers of the Zodiac−The Astrology Handbook of the Bach Flower Remedies”, Peter Damian, SAMUEL WEISER, 1991(初版1986)※原題「黄道の十二治療者」

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01



占星術でバッチフラワーレメディを選ぶ

バッチ博士は、バッチフラワーレメディを使ったセラピーの初期の段階でアストロロジーとの組み合わせに着目し、実際のセラピー結果に確信をもっていたようですが、その手法を十分に検証するまでは、フラワーレメディとアストロロジーの関係について表明したくなかったようです。バッチ博士が1933年10月29日に『自然療法ジャーナル』の担当者に宛てたと思われる書簡で次のように記述しています:


拝啓
ここに、たいへん素晴らしい論文を2通同封します。あまり長いものではありませんが、ハーブ療法の土台となる莫大な研究を含んでいます。ウィーク女史の文章も、他の論文と非常に一致した内容です。

お送りする論文をすべて掲載していただけるなら、間違いなく事前に記事を十分備えておきます。

アストロロジーに関しては慎重になっているため、初版の『12ヒーラーズ(12の癒し手)』から12宮(12星座)と月に関する記述を外しました。この研究は、アストロロジーを理解し洗練させていく上で、確かに大きな後押しとなります。しかし、私の役目は、一般的な原則を伝えることであるように思います。ですから、より詳細な知識をお持ちのあなたのような方々が、おそらく重要な真理を発見されるでしょう。このような理由で、私は確信が持てるまでどんな定説ともこの治療法を関連づけたいと思っていません。

同封した論文は、正しいことがわかっているので公表できますが、12宮(12星座)や惑星の配置、肉体組織との関連については、今のところ確信がありません。
敬具
エドワード・バッチ

Edward_Bach


アストロロジーとバッチフラワーレメディとの関係をふたたび取り上げ、誰にでもわかるような簡単な方法で世に公表したのは、ピーター・ダミアン氏の功績です。彼の本「バッチフラワーレメディ占星学」においては、アストロロジーとバッチフラワーによるセラピーを組み合わせる方法、つまりホロスコープから必要なエッセンスを読み取るという簡単な方法が紹介されており、アストロロジーの初心者でも簡単に使えるような内容になっています。

バッチ・フラワーレメディーの占星学
ピーター ダミアン
中央アート出版社
2005-07-01



ピーター・ダミアン氏は、この本の中で、はじめに発見された12のフラワーレメディを、中心的な役割を担うエッセンスとしてグループ分けし、その後で発見されたものを、それを補償するエッセンスとして位置づけています。1933年に発表された『トゥエルブヒーラーズ』という論文に書かれた12のフラワーレメディは、上に紹介した引用で示されているように、当時すでに12星座に割り当てられていたのは確かです。

バッチ博士は、その後さらに7つのフラワーレメディを見つけだし、『セブンヘルパーズ』と名づけました。彼は1935年、ある同僚に宛てた手紙の中で、新しく発見されたフラワーレメディについて触れています。例えば、あるクライアントに必要なフラワーレメディが疑問の余地なくクレマチスだったとします。それは明らかに良い効果を発揮しましたが、それだけでは完全ではない場合に、セブンヘルパーズの中からその症状に合ったものを与えたところ、さらによい治療がもたらされたということです。

ピーター・ダミアン氏は、このような理由から、バッチ博士がはじめに発見した12種類のフラワーレメディ(トゥエルブヒーラーズ)を、占星術的な方法に取り入れ、残りの26種類のフラワーレメディを、トゥエルブヒーラーズを補償するものとして位置づけました。それらのフラワーレメディも、純粋に心の症状に従って使用される必要があることは言うまでもありません。(「ディートマー・クレーマー著「バッチフラワーニューセラピー機p.171-172より)

バッチフラワーニューセラピー 1 12の軌道
ディートマー・クレーマー
フレグランスジャーナル社
2008-08-12

ムードレメディ

《タイプレメディとムードレメディ》

バッチフラワーレメディは、タイプレメディまたはムードレメディとして使い分けることができます。

《ムードレメディについて》

ムードレメディとは、自分自身の「一時的な感情」に対処するためのレメディです。誰でも、時期によって、38種類のフラワーレメディすべてが必要になります。 

ハーブティ

タイプレメディ

《タイプレメディとムードレメディ》

バッチフラワーレメディは、タイプレメディまたはムードレメディとして使い分けることができます。

《タイプレメディについて》

タイプレメディとは、自分自身の「基本的な性格」、すなわち、本来の性質や性格の傾向を表わすレメディです。ストレスを感じたときに、このタイプレメディのマイナスの状態がもっとも出やすくなります。

タイプレメディがわからなくても、その時々で感じている感情に対してフラワーレメディを選んでいくことで、効果的にレメディを使うことができます。 

クローバー

ペットのためのバッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディは、愛するペットなど、さまざまな動物にも使われます。一般的に、動物や子どもの方が、レメディに対する反応が早いようです。動物に使う場合も、人間と同じように、病気や特定の症状に対しては、獣医師の診断をあおぐようにします。

《レメディの選び方》

ペットは、自分の感情を言葉で表現することがありませんので、吠える、うなる、鳴く、かみつくなどの行動、眼や顔の表情、体全体の反応を観察してレメディを選びます。動物によく使うレメディは、レスキューレメディミムラスウォルナットクラブアップルオリーブスターオブベツレヘムなどです。

ペットの普段のようす、過去に起こった出来事、飼い主との関係、住んでいる環境なども、レメディを選ぶ重要なヒントになります。また、ペットはとても敏感で、飼い主のストレスや家族関係などの影響を受けやすく、飼い主の状態を代替して表現していることもあります。ですから、バッチフラワーレメディは、ペットだけに与えるのではなく、必要に応じて飼い主も一緒にとることによって、ペットを含めた家族全体がより良くなるように助けられるでしょう。


《ペットのための使い方》

(1)バッチフラワーレメディ38種類から、ペットの状態に合わせて、1種類〜7種類の範囲で選びます。

(2)ペットに、同じ状態が続いている場合や、レメディのにおいをペットが嫌がる場合は、トリートメントボトルを作ります。トリートメントボトルの作り方は こちらのページ をご覧下さい。

(3)バッチフラワーレメディの原液を使う場合はそれぞれ2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴、トリートメントボトルの場合も4滴、ペットの口に直接たらしてあげるか、飲み水やエサに混ぜます。その際、スポイトの先が口についたり、かじったりしないように気をつけます。飲み水に入れるとき、ペットが一度に飲みきらない場合は、レメディを多めに入れるようにします。ペットが好きな食べ物やおやつに垂らしても良いでしょう。

(4)ペットがレメディを取ることを嫌がる場合は、ペットがよくなめる箇所(唇、鼻の頭、肉球、耳の後ろなど)に塗ったり、トリートメントボトルと同じものをスプレー容器で作ってペットが嫌がらない箇所に優しく吹きかけたり、自分の手に吹きかけてからマッサージするように撫でつけてあげると良いでしょう。

動物

バッチフラワーレメディの品質

バッチフラワーレメディの母液は、イングランド南西部オックスフォードシャー州ウォリングフォードの郊外地ソットウェルにある、バッチ博士が晩年を過ごしたコテージ(現在の英国バッチセンター)で今でも作られています。

英国バッチセンター
英国バッチセンター

生前、バッチ博士がフラワーレメディのボトリングと販売を依頼したネルソン社によって、バッチフラワーレメディは、イギリスはもとより世界70ヶ国以上に輸出されています。

ネルソン社は150年の伝統をもつホメオパシーの製薬会社で、英国王室御用達の勅許を受けたという実績もあり、バッチフラワーレメディ愛用者から高い信頼を得ています。

バッチフラワーレメディのボトリング工場は、フラワーレメディを製造する会社では唯一、国際標準化機構(ISO)の認定を受けており、最高水準の品質保証体制が整備されています。

ネルソン社のフラワーレメディには、バッチ博士のサインやお花のロゴが付いています。

ロゴマークロゴマーク


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バッチフラワーレメディの安全性

バッチフラワーレメディは、厚生労働省から食品の認可を受け、国内で正規に輸入されています。また、これまで世界各国で80年近く使用されてきて一度も事故が起きてないということで無害であることが証明されています。薬に見られるような副作用や依存性もありませんので、赤ちゃんからお年寄りの方、妊娠している方や病気で薬を服用している方も安心して使用することができます。

バッチフラワー


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バッチフラワーレメディとは何か?

バッチフラワーレメディは、イギリス人の医師エドワード・バッチ博士が開発した、心を癒すためのフラワーエッセンスです。

エドワード・バッチ博士(1886-1936)
エドワード・バッチ


バッチフラワーレメディ
バッチフラワー


エドワード・バッチ博士は、ロンドンのクリニックでさまざまな患者の訴えに耳を傾けるうちに、病気は心の不調和から起こると考え、従来の診断法や治療法に限界を感じ、自分自身で新しい治療法を模索するようになります。その後、野生の植物に人間の心や感情を癒す力があることを知り、みずからの足で治療用の野草を探し歩き、1936年に38種類のバッチフラワーレメディを誕生させます。そして現在では、世界70ヶ国もの国々で、医療関係者から一般の人々にまで、広く愛用されています。

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バッチフラワーレメディの7つのカテゴリー

植物

38種のレメディは次のような7つのグループに分けられます。

1. for those who have fear
   
恐れや心配のある時に

2. for those who suffer uncertainty
    確信できない時に

3. not sufficient interest in present circumstans
    現状への関心が足りない時に

4. loneliness
    孤独な時に

5. over-sensitive to influences and ideas
    人や周囲の影響を受けやすい時に

6. for despondency or despair 
    落胆あるいは絶望しているときに

7. over-care for welfare of others
    人のことを気にかけすぎる時に


7つのカテゴリーと38種のフラワーレメディは次の通りです。
バッチ博士が初めに発見した12種には印がついています)

恐れと不安(Fear and Anxiety)
●No.02 アスペン(Aspen)
●No.06 チェリープラム(Cherry Plum)
●No.20 ミムラス(Mimulus)
●No.25 レッドチェストナット(Red Chestnut)
●No.36 ロックローズ(Rock Rose)

内心の不確かさ(Uncertainty)
●No.05 セラトー(Cerato)
●No.12 ゲンチアナ(Gentian)
●No.13 ゴース(Gorse)
●No.17 ホーンビーム(Hornbeam)
●No.28 スクレランサス(Scleranthus)
●No.36 ワイルドオート(Wild Oat)

現実に無関心(Insufficient interest in present circumstances)
●No.07 チェストナットバッド(Chestnut Bud)
●No.09 クレマチス(Clematis)
●No.16 ハニーサックル(Honeysuckle)
●No.21 マスタード(Mustard)
●No.23 オリーブ(Olive)
●No.35 ホワイトチェストナット(White Chestnut)
●No.37 ワイルドローズ(Wild Rose)

淋しさと孤独(Loneliness)
●No.14 ヘザー(Heather)
●No.18 インパチエンス(Impatiens)
●No.34 ウォーターバイオレット(Water Violet)

人や周囲に敏感すぎる(Over-sensitivity to infuluences and ideas)
●No.01 アグリモニー(Agrimony)
●No.04 セントーリー(Centaury)
●No.15 ホリー(Holly)
●No.33 ウォルナット(Walnut)

失意と絶望(Despondency or Despair)
●No.10 クラブアップル(Crab Apple)
●No.11 エルム(Elm)
●No.19 ラーチ(Larch)
●No.22 オーク(Oak)
●No.24 パイン(Pine)
●No.29 スターオブベツレヘム(Star of Bethlehem)
●No.30 スイートチェストナット(Sweet Chestnut)
●No.38 ウィロウ(Willow)

他人のことを気にしすぎ(Over-care for the welfare of others)
●No.03 ビーチ(Beech)
●No.08 チコリー(Chicory)
●No.27 ロックウォーター(Rock Water)
●No.31 バーベイン(Vervain)
●No.32 バイン(Vine)

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ワイルドオートの指標

No.36 ワイルドオート Wild Oat 
学名:Bromus ramosus
和名:スズメノチャヒキ、野生カラス麦

Wild Oat

















7つのカテゴリー:「内心の不確かさ」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、人生の岐路において、どちらの方向に行けばよいのか決められない状態です。自分が生きている意味を問い直すような迷いに対しても使うことができます。また、充実感を感じるものや生き甲斐となるもの、あるいはライフワークを見つけたいと思って、いろいろ試みているのに、十分な手応えや喜びが感じられず、実際に何をすればいいのかわからない状態にも使えます。

●レメディの効果
はっきりとした方向性、ヴィジョン、意志、願望を持ち、自分の才能を生かしながら、人生の役割を果たし、喜びと充実感を感じています。


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ホワイトチェストナットの指標

No.35 ホワイトチェストナット White Chestnut 
学名:Aesculus hippocastanum
和名:セイヨウトチノキ、マロニエ、ウマグリ

White Chestnut











7つのカテゴリー:「現実に無関心」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、望まない考えが頭を占めてしまい、追いやることができない状態です。考えることをやめたいのに、同じような考えや心配事が「壊れたレコード」のように、強迫的に際限なく頭の中をめぐり続け、自分でコントロールすることができず、心が疲れてしまったり眠れなくなったりします。考えが頭を占めてしまうと、集中力に欠け、人の話も耳に入らないなど、必要なことに意識が向けられず、ミスも増えてしまうかも知れません。考えすぎることによって、疲れ果てたり、落ち込むこともあります。

●レメディの効果
心が平安で心配のない状態です。穏やかな心と集中力を保ち、平和と調和を自分の内側にも外側にも保っていられるので、問題に対する解決策が自然に生まれやすくなっています。


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ウォルナットの指標

No.33 ウォルナット Walnut 
学名:Juglans regia
和名:ペルシャグルミ

Walnut











7つのカテゴリー:「人や周囲に敏感すぎる」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
大きな変化に適応するのが難しいときに使われるレメディです。子供の成長期や、更年期、老年期などにおける身体の変化、転勤や引越しなどの環境の変化、そして、入学、転校、就職、結婚、離婚などの転機などで、変化にうまく適応できずストレスを感じたり、過去のことや自分では手放したいと思っている古い観念やしがらみを断ち切れずにいる場合などに役立ちます。また、他人から影響を受けやすく周囲のエネルギーに振り回されやすい時に、自分を守り、バランスを保つためにも使うことができます。

●レメディの効果
自分自身の考えを信じ、道を切り開いていきます。過度に他人の影響を受けずに、自分の人生の目標を追求できます。過去の必要のないものは手放し、自分の本質に従って、本来の道へスムーズに移行できるように助けられます。


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バインの指標

No.32 バイン Vine 
学名:Vitis vinifera
和名:ヨーロッパブドウ、西洋ぶどうの花

Vine
















7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

●タイプレメディ
バインタイプの人は、自信家、または野心家であり、リーダーとしての資質を持っています。しかし、時に、他者に対して、威圧的になったり、支配的になったりして、絶対的な服従を強いようとしたり、あるいは、冷酷な態度で他者をコントロールしたり、手段を選ばず権力志向になったりすることがあります。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、他者に対して、自分の思うままに支配しようとしたり、相手の意見を聞かずに命令したりする状態です。職場だけではなく、家庭内でも見られます。他者と話し合うことを拒否し、自分は正しいのだから自分に従うべきだと考えがちです。

●レメディの効果
相手の状況に対して、思いやりと配慮を持ち、支配するのではなく、それぞれが自分の道や考えを見つけられるようにサポートしてあげられます。賢明で統率力があり、有能かつ誰からも愛されるリーダーになります。


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ロックウォーターの指標

No.27 ロックウォーター Rock Water 
学名:Rokh Water
和名:岩清水

Rock Water











7つのカテゴリー:「他人のことを気にしすぎ」

●タイプレメディ
ロックウォータータイプの人は、完全主義で自分に厳しく、強い固定観念と共に、自分に課したルール、仕事のやり方、健康法などに、強迫的なほど頑固にこだわろうとします。自分の決めた理想像に自分を当てはめ努力しますが、他の人のモデルになりたいと願う一方で、その奥には、完全に出来ないと自分を許せないという自己否定や自己抑圧の感情がある場合にも見られます。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、「〜すべき」「〜ねばならない」などと自分を律し、生真面目になっているかたくなな状態に使われます。

●レメディの指標
安らかな理想主義者。人生に喜びを見いだしながら、確固とした意志を持ち、理想を実現しやすくなります。柔軟性を持ち、理論や原則にとらわれずに、自分に楽しみや喜びを許せるようになります。


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オリーブの指標

No.23 オリーブ Olive 
学名:Olea europaea
和名:オリーブ

Olive











7つのカテゴリー:「現実に無関心」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
心身ともに疲労困憊しており、疲れ切ってエネルギーが消耗している状態です。働き続けたあとや、睡眠不足が続いたあとなどによく見られる疲労状態です。また、受験勉強を続けているときや、長い闘病生活でエネルギーを消耗しているときにも使えます。

●レメディの効果
活力と元気を取り戻し、ストレスに強くなります。心の平穏と人生に対する興味が再び取り戻されるようになるでしょう。


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ハニーサックルの指標

No.16 ハニーサックル Honeysuckle 
学名:Lonicera Caprifolium
和名:ニンドウ(忍冬)、すいかずら

Honeysuckle












7つのカテゴリー:「現実に無関心」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
「いまここ」よりも過去に生きている状態です。良い思い出を絶えず懐かしんだり、逆に辛かった過去にとらわれていたりする状態で、そのために現実の生活を十分に生きることが難しく感じられます。ホームシック、古き良き時代を懐かしむ、過ぎたことをくよくよ考える、済んだことを後悔し続ける、絶えず過去の話をする、失った家族や友人のことばかりをいつまでも想い続けている場合などに使われます。

●レメディの効果
古き良き思い出を、心にとどめながらも、前を見て歩けるようになります。また、自分にとって心地よくない記憶については、必要な学びを得て、過去と良い関係を保ちながら、現在を生きられている状態です。


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ホリーの指標

No.15 ホリー Holly 
学名:Ilex aquifolium
和名:セイヨウヒイラギ

Holly












7つのカテゴリー:「人や周囲に敏感すぎる」

●タイプレメディ
※タイプレメディの記載はありません。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、妬み(ねたみ)、嫉妬、疑い、不信感、恨み、嫌悪感、復讐心などの、愛とは対極にあるマイナス感情に苦しんでいる状態です。その感情が強くなると、怒りとなって爆発し、相手を攻撃することもあります。それが発散されない状態が続くと、心がかたくなになり、冷たく、気持ちを閉ざしてしまい、抑圧された感情が、“切れる”という形で表れたり、不健康な攻撃性として表れることもあります。子どもや動物のやきもちや攻撃性にも役立ちます。

●レメディの効果
愛にあふれ、内面の調和を保って生きることができます。自分が辛い状況にあっても、慈愛の心を持って、寛大に、人の幸せや成功を喜べる状態です。


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ヘザーの指標

No.14 ヘザー Heather 
学名:Calluna vulgaris
和名:スコッツヘザー、ギョリュウモドキ、ヒース、夏咲きエリカ

Heather
















7つのカテゴリー:「淋しさと孤独」

●タイプレメディ
ヘザータイプの人は、話し好きで、自分の問題や身体の症状などで心が占められており、誰かをつかまえてはそれについて長話をする傾向にあります。意識が自分中心になってしまっているために、話し相手を消耗させ、そのために、相手に避けられることもあります。一方で、孤独になることや、人に嫌われていることを恐れています。「愛情に飢えた子どものような人」と描写されます。

●ムードレメディ
ムードレメディとしては、長話をするしないにかかわらず、自分の事に意識が集中し、人の関心を過度に求めてしまう状態に使えます。

●レメディの効果
話し上手で、かつ、聞き上手な人です。自分が悩んだ経験から、人を助ける努力を惜しまず、思いやりのある大人の態度で、社交性を発揮することができます。


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